量は検索、質はソーシャル

昨年くらいから、”これからは、ユーザーはソーシャルネットワーク経由でウェブサイトにやってくる。検索からソーシャルへ変わって行く”というような見解をよく見かけました。

しかし、私は、量としては、検索エンジンの重要性は変わらず、ソーシャルは補完するような役割を果たすと思っていました。
ざっくり感触で言えば、アクセス量的には検索9割、ソーシャル1割くらいの感じで推移するのかと思っていました。

ただ、ソーシャルからのアクセスは、友人からの推薦ということで検索エンジンからのアクセスとは質が異なり、コンバージョン率などが高いのではと想定していました。

つまり、検索エンジンはアクセス量、ソーシャルメディアは質の高いアクセスという役割分担がされると思っていました。

facebookからのアクセスがgoogleを超えた日

しかし、本サイトの過去1ヶ月のアクセス流入の32%は他のサイトからのアクセスであり、facebookからのアクセスが既に15%にもなります。

2011年7月7日から2011年8月6日までのfacenaviへのアクセス流入元
SEOからSGOへ

また、デザインが素敵な日本語Facebookページ 10選を公開させていただいた日だけをとりあげると、facebookが(30.6%)がgoogle(30.2%)を超えました。(*Yahoo!を足すと42.8%となります)

SGOが大事

もちろん、本サイトはfacebookマーケティング情報を中心に提供しており、他のサイトに比べてソーシャル(facebook)からのアクセスが多くなる傾向にあると思います。

ただ、本サイトを利用していただいているユーザーはスマートフォンからのアクセスが多かったりと、世の中より動きが早い方が多いとも思っています。

このまま、facebook、ツイッターなどのソーシャルメディアの利用者が増加し、利用頻度も多くなれば、量でもソーシャルが検索を脅かす日がくるかも知れませんし、だからこそ、googleはfacebookを脅威に感じ、google+をリリースしたのでしょうね。



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