ツイッターはもはやソーシャルメディア(コミュニケーションツール)ではなく、情報発信ツールとなっているような気がしていましたが、この記事(50% of Tweets Consumed Come From Only 0.05% of Twitter Users)を読んでその思いを強くしました。

記事によると読んでもらえるツイートの50%は、たった0.05%のセレブやメディア、アルファブロガー、組織から発信されているものであり、ほとんどのユーザーのツイートは目にも留まっていないということです。
また、セレブはセレブと、アルファブロガーはアルファブロガーとしかコミュニケーションをしないということです。
記事の元となっているデータはYahoo Researchによる“Who Says What to Whom on Twitter.”という論文です。全部は読めていませんが、URLが含まれた2億6,000万ものツイートを分析しておりとても充実した内容になっています。

データも記事もアメリカを中心としたものですが、私は日本でも結構、似たような状況じゃないかなと感じています。
リツイートされるのは、堀江貴文さん、勝間和代さん、津田大介さん、佐々木俊尚さん、孫正義さんのものが多く、これらの人のツイートはやはり読んでしまいます。
また、ツイッターがソーシャルメディアではなく情報共有ハブ(information-sharing hub)になっているというもの同感で99%のツイートは返事もリツイートもせずに流している状況で、まるで電車の中のニュース電光掲示板を見るように、情報を知るために眺めているような気がします。

もちろん、ツイッターを知り合いとの連絡に使っている方もいると思いますが、感覚的にはフォローが150名を超えたあたりが、コミュニケーションツールから情報発信/取得ツールになってしまう分岐点かなを思っています。



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