企業のFacebookページの1週間のファン数の増減、投稿内容、エンゲージ面とデータが1目でわかる企業ソーシャル・ダッシュボードです。現在、ベータ版で運用中です。週末(日曜日)に毎週更新する予定にしています。
トップツアー / Toptour
期間:2016年09月11日~2016年09月17日
年月日 | ファン数 | ファン数増減 | 話題にした人 |
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合計 | 0 | 0 |
エンゲージ数 | エンゲージ率 | いいね! | コメント | シェア | ファン数 | 1位 | 390 | 0.62% | 364 | 6 | 20 | 60,010 |
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【閑(しずけ)さや、岩にしみいる・・・ / 山寺 山形県】
皆様こんばんは。東武トップツアーズFBチームです。 皆様もご存じのこの俳句、今から300年以上も前の元禄2年の7月に、松尾芭蕉が山寺を訪れた際に詠んだものだそうです。 東北を代表するお寺の一つ『山寺』は、正確には『宝珠山立石寺』と言います。 登山口から1,000段以上もの石段が続き、『奥ノ院』までは40分から1時間かかるとか。長い石段で有名な四国の金刀比羅宮は、御本宮まで全785段ですから、いかに山寺の攻略(?)が大変なのはおわかりいただけるのではないでしょうか。 でも、がんばって石段を上ると、写真のような美しい景色に出会うことができます。 夏は目にまぶしい緑の絶景ですが、これから季節が変わり、秋が深くなると素晴らしい景色を見渡せます。 この景色を松尾芭蕉も見たのでしょうか… |
2位 | 285 | 0.47% | 282 | 1 | 2 | 60,010 |
【目の前に広がる大草原! / モンゴル】
皆様こんばんは。東武トップツアーズFBチームです。 モンゴル国は中華人民共和国とロシア連邦に接する内陸国で、日本から飛行機で約5時間程。面積は日本の約4倍、世界でも有数の人口密度の低さです。 ご存じのとおり国技はモンゴル相撲の “ブフ” 。日本の相撲界でも、モンゴルから来た力士が大活躍していますよね。 遊牧の国であることを象徴するように、馬・羊・ヤギ・牛・ラクダを、人口の約10倍以上を有しているとか。モンゴルは雄大な自然と人間が調和して、共生しているんだなあと感じます。 ふと気づくと大平原に、きれいな虹が出ていました。広大な草原を馬に乗って虹の向こうまで駆け抜けたい!そんな気分にさせてくれる、素晴らしい風景でした。 皆様も、雄大な自然に出会うモンゴルの旅、お出かけになってみてはいかがでしょうか? |
3位 | 214 | 0.35% | 210 | 1 | 3 | 60,010 |
【世界最大級の一枚岩エアーズロック(ウルル) / オーストラリア】 皆様こんばんは。東武トップツアーズFBチームです。 今日はオーストラリア大陸のほぼ中央に位置する、世界で最大級の一枚岩(大きな単一の岩石)、エアーズロックのご紹介です。 とは言っても、有名な観光地ですから、皆様も良くご存じかも知れませんが、「ウルル」という呼び名も持っています。 これは先住民であるアボリジニによる呼び方で、エアーズロックの名称は、後にイギリスの探検家が発見し、英語名で名付けたもの。1987年にユネスコの世界遺産に登録されました。 岩の外観が赤く見えるのは、形成する砂岩が鉄分を多く含んでいて、それが酸化したことで赤く見えています。 高温・強風・雨天・雷などで、登山道の通行が禁止されることがありますが、頂上まで登山をされる場合は3月~5月、9月~10月がおすすめだそうです。 貴重な経験となりそうなこの登山、ぜひ挑戦されてみませんか? → このポストを見る | 2016年09月15日 19時55分 | ポストタイプ:photo |
4位 | 185 | 0.3% | 181 | 0 | 4 | 60,010 |
【セレンゲティ国立公園/アフリカ・タンザニア】
皆様こんばんは。東武トップツアーズFBチームです。 これも有名なキリマンジャロの裾野に広がる大サバンナ地帯にある公園で、広さは14,763㎢あり、関東平野より大きいんです! そのなかでも代表的な動物は「ヌー」で全体の約3割を占めているそうです。ヌーは草原を求めて、雨季と乾季で移動を繰り返すことから、季節によっては地平線をヌーが埋め尽くす場面が見られます。 もちろん、その他ライオンやチーターなど、おなじみの動物も生息していますが、自然の中で様々な動物が「檻」で遮られることなく共存しているシーンは圧巻です。 公園の名前は、マサイ語で「果てしなく広がる草原」という意味だそうです。こうした場所で時間を忘れてのんびりしたいですね。 |
5位 | 116 | 0.19% | 112 | 1 | 3 | 60,010 |
【自然の中でオランウータンに会える島 / インドネシア】
皆様こんばんは。東武トップツアーズFBチームです。 今日は、自然の中でオランウータンに出会える島を紹介します。 そこは、インドネシア・カリマンタン島!(ボルネオ島ともいいますね)ジャカルタから飛行機で1時間ほどの熱帯の島です。 カリマンタン島には、タンジュン・プティン国立公園があり、公園の中にオランウータンの保護区域があることで有名です。 一日のほとんどを木の上で生活し、うらやましいぐらいにマイペースでゆったりと過ごしているように見えるオランウータンですが、実はIUCN(国際自然保護連合)の『絶滅の恐れがある野生動物』に挙げられています。 ここ、タンジュン・プティン国立公園で、自然の姿を見られることはとても貴重なことなんですね。 約41万ヘクタールもあるタンジュン・プティン国立公園では、熱帯のジャングルクルーズをしながら、オランウータンを探す旅を楽しむことができます。 でも・・自然の中で突然オランウータンにばったり出会ったら、ちょっとコワイかも? 皆様もオランウータンに出会う旅、ぜひお出かけください! |