IBMは、100万個のニューロンと2億5千6百万個のシナプスから構成される、新しいIBM SyNAPSEチップを発表しました。このチップは、新しいコンピューティング分野を切り拓きます。

この発表に関連する記事をご紹介します。

[朝日新聞デジタル]
脳型コンピューター、実用化に道　米ＩＢＭがチップ開発
http://www.asahi.com/articles/ASG875KH0G87ULBJ00P.html

[日本経済新聞]
米ＩＢＭ、ヒトの脳まねた半導体　人工知能実現に道
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75394120X00C14A8TJ1000/
→ このポストを見る | 2014年08月08日　11時40分 | ポストタイプ：photo

“Made with IBM” のTV-CMにご出演いただいた東芝 チーフ・マーケティング・エグゼクティブ 檜山太郎様へのインタビュー

「今回、CMで先生や学校に提供出来る東芝のソリューションを取り上げていただき、非常に嬉しく思っています。IBMさんの進めているキャンペーン、何かを変えよう、人々の生活の大変なところを、より良くしていく、快適にしていくというところ。ここに我々は、ソリューションプロバイダーとして共感しています。ITが社会に浸透した今、人々の生活を変えようとすると、生活の流れの一部を変える話であっても全体の仕組みに関わってきて、結局膨大なテーマとなります。それを一つのメーカーや一人の人間で実現するのは難しい。パートナーシップというものが非常に大切です。IBMさんと東芝は、過去から色々な事業領域で協業してきており、何かをより良く変えよう、という精神や社風というものが非常に合っていると考えています。今回のパートナーシップは、私は非常によかったと考えています。」
→ このポストを見る | 2014年08月04日　18時15分 | ポストタイプ：photo

IBMのアクセシビリティへの取り組みについて、詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。
https://ibm.biz/BdF4Uc

アクセシビリティとは、障がいのある方々が活躍できる社会を実現するための取り組みを指します。誰もが情報資源の恩恵を享受することができるよう、IBMは100年に渡ってアクセシビリティの推進に取り組んでいます。
→ このポストを見る | 2014年08月05日　08時30分 | ポストタイプ：photo

コグニティブ・コンピューティングという言葉を知っていますか？
コンピューターが自ら学習する時代が到来しています。
→ このポストを見る | 2014年08月07日　20時00分 | ポストタイプ：video

IBMは、過去5年間に渡り、データがもたらす価値について調査してきました。第6回目となる今年は、「デジタル化した社会で、競争優位性を確保する方法とは」をテーマに調査を行い、今秋その結果を調査報告書として発行します。

現在、その基礎データを世界規模で収集しています。アンケートに参加いただくことで、他国と比較した際の日本企業の立ち位置などが明らかになります。アンケートの所要時間は約10分。ご協力いただいた皆様には、後日最新版報告書をいち早く進呈させていただきます。

▼日本語版アンケート入力サイト▼
https://ibm.biz/analytics_survery2014
(言語の欄で「日本語」を選択）

ご協力、よろしくお願いいたします。
→ このポストを見る | 2014年08月05日　18時07分 | ポストタイプ：link