グーグルは公式ブログでAnroid、iOS向けの新型Chromeはデータ圧縮とブロードバンド帯域管理機能によってデータ通信量を最大で50%削減できるようになると発表しました。(新しいアプリは2013年1月20日時点ではリリースされていません)

(参考)グーグル公式ブログ「More web, more savings with Chrome for Mobile

ご存知のとおりスマホには7GB制限がありますからデータ通信量が減ることは歓迎ですよね。さらに通信料が減るということはページ読み込みも早くなることが期待できます。

データ通信量を削減するためには、設定から帯域管理を有効にする必要があり毎月どれだけのデータ量を節約できたかを確認できます。

iOS版のChromeはPC版やAndroid版にすでに実装されている翻訳機能が利用できるようになります。



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