au iPhone 無料データお預かりサービスの使い方
on 2018年9月19日
auがiPhoneユーザー向けに無料で提供しているデータバックアップサービス「データお預かり」を利用すれば、アドレス帳、カレンダー、写真、動画をauのサーバーに保管することができます。
ただし、預かってくれるデータ量には制限があり、auスマートパス会員であれば50GB、会員でなければ1GBまでになります。
では、簡単な利用方法(データバックアップ)をご紹介します。
App Storeからデータお預かりアプリをインストールします
データお預かりアプリを起動します
au IDを設定します
au IDでログインします
利用規約を確認します
問題なければ同意してください。
プライバシーポリシーを確認します
内容に問題なければ同意してください。
アプリに連絡先、写真などのアクセス権を必要に応じて与えます
「預ける」をタップしてデータのバックアップを行います
まずはアドレス帳とカレンダーをチェックして預けます
私の場合、写真の量が多いのかしばらく待ちましたが読み込み中のままでした。
利用規約を読んでください
問題なければバックアップを続けてください。
データのバックアップが完了しました
次に写真を選んでバックアップします
バックアップしたい写真を選択します
バックアップが完了しました
お預かりデータの確認をタップするとバックアップされた写真を見ることができます
関連記事
- Relive お勧めランニング・アプリの使い方
- dポイントをスマホで利用する方法
- iPhone 子供のアプリダウンロード許可を承認する方法 ファミリー共有
- 子供用のApple IDを作成する方法 ファミリー共有とは
- ドコモメールのサイズの制限と変更方法