iPhone8(iOS11)でAirDropを使う方法
on 2017年9月2日
iPhone、iPad、Macなどアップル製品間で画像などのファイルをワイヤレスで転送できるAirDropはとても便利な機能なのですが、コントロールセンターから見えないようになっています。
でも、大丈夫。とっても簡単にAirDropをオン、オフできます。
1. コントロールセンターからセットワーク設定の部分を長押しします
2. AirDropをタップします
3. AirDropの設定を選びます
AirDropを無効にする場合は「受信しない」、連絡先に登録されている人とだけファイルのやりとりをする場合は「連絡先のみ」、誰とでもやりとりする場合は「すべての人」を選びます。
すべての人を選ぶのは、その場でちょっとファイル(写真)の交換をしたい場合がほとんどだと思いますので、ファイル送信が終わったら設定を変えることを忘れないようにしてください。
関連記事
- Relive お勧めランニング・アプリの使い方
- dポイントをスマホで利用する方法
- iPhone 子供のアプリダウンロード許可を承認する方法 ファミリー共有
- 子供用のApple IDを作成する方法 ファミリー共有とは
- ドコモメールのサイズの制限と変更方法