2012年10月24日に予約受け付けがはじまったAmazon Kindle Paperwhiteを予約しました。
Kindleには5つのモデルがあるのですが、どうして私がKindle Paperwhiteを選択したかをご参考までにご紹介したいと思います。

なお、予約受付の翌日25日の朝6:30に予約を行いましたが、すでにお届け予定日は12月2~4日でした。すごい人気ですね。

Kindle paperwhite

Kindle FireでなくKindle Paperwhiteにした理由

Kindleには明るいところでも読みやすいEインク・スクリーンを採用した電子書籍向けに特化したKindle Paperwhiteと、ゲームやウェブブラウザーなどのアプリを楽しめるカラーのLCDディスプレイを採用したKindle Fireの大きく分けて2種類のモデルがあります。

さらに、Kindle Paperwhiteには3G機能を搭載したモデルがあり、Kindle Fireにはより美しい画面と大きい記憶容量を搭載したHDモデル(16GBと32GB)がありますので、合計5モデルがあります。

その中で、私は一番安い3GなしのAmazon Kindle Paperwhite(8,480円)を予約しました。

1. 明るい場所で電子書籍を読みたかった
まずKindle FireでなくKindle Paperwhiteにした理由ですが、公園など明るい場所で、iPadなどで電子書籍を読もうとしても文字が非常に読みにくく、読書できなかった経験から、気持ちのよい晴れた日に公園で読書ができる電子書籍端末が欲しかったことが大きな理由です。

2. ブラウザーやソーシャルメディア、アプリはiPadで楽しむのでFireでなくてもよかった
すでにiPadやiPod touch、Galaxy S3といったタブレット、スマホ端末を所有しているため、FacebookやアプリをKindleで利用することはないと思われたことも理由のひとつです。

3. 213gしかないので、電車の中で長い間、持っていても疲れない
重さがKindle Paperwhiteは213gとFire(400g)の半分の軽さであり、バッテリーの持ちもPaperwhiteが8週間と桁違いに長いことも魅力でした。電車の中でiPadで本を読んだ経験から、40~50分の間、持ち続けるわけですから端末は出来るだけ軽いほうがいいと思っていました。

4. 3Gにするかは悩みました
次に3Gにしなかった理由ですが、「自宅の外で本をダウンロードすることはないだろう」と思ったこととアメリカのKindleを利用していた日本人ユーザーの方が、3Gはいらないよと言っていたのが理由になります。
ただ、ここは結構、悩みました。

Kindle Paperwhite 3Gは本体さえ買ってしまえば、あとの通信料はAmazonが負担してくれます。Amazonにしてみれば、通信料が発生するということは基本的にはAmazonから本などを購入していることになるので、サービスとして行なっているのでしょう。なお、Kindle Paperwhite 3Gが利用する通信回線はドコモの回線になります。

Kindle Paperwhiteと3Gのスペックの差は3G回線が使えることと、重さが若干違う(213gと222g)ことくらいです。
価格は8,480円と12,980円と4,500円違います。3Gでどこでも本を買えることに4,500円を払うかで、どっちにするかを決めるのかなと思います。

なお、Kindle Paperwhiteモデルにもブラウザーがついていますので、3Gモデルであれば外でブラウザーを利用できるのかも知れませんが、全般的に評判がいいKindleにあって、Paperwhiteのブラウザーだけはあまり評判がよくないので期待はできないと思います。AmazonもPaperwhiteのブラウザーは「体験版」と位置づけています。

Kobo、Nexus7との比較

Amazon以外にも電子書籍向け端末としてKoboやNexus7があります。これらの端末は、Kindleが日本で予約を開始する前にチェックしていたのですが、とにかく肝心の本(電子書籍)が揃っていないのが最大のネックでした。

両端末とも量はあるのですが、「とにかく必死にかき集めました」という感が強く、「こころ」や「藪の中」など昔の書籍、いわゆる青空文庫が多く、書店のランキングに入っているような最新の人気本は揃っていない状況のように感じていました。
*あくまで私の興味のある本がなかったというだけで、読者によってはKoboやNexus7(Google Play)で提供されている本で十分という方もいると思います。また、こころや藪の中は当然、素晴らしい作品ですので、読まれていない読者の方にはオススメです。

つまり、KoboやNexus7ではなくKindle Paperwhiteを選択したのは、端末のスペックなどだけではなく、ソフト(本)の充実が、その理由になります。

とはいうものの、Amazonは25日にストアが開始したばかりで、実際にどの程度の本が提供されるのかは不明ですがKindleの日本進出は随分前から噂されており、ここまで時間がかかったのは日本の出版社との交渉だったのではという私の勝手な推測と日経新聞に「購入できる電子書籍は角川グループパブリッシング、講談社、小学館、新潮社などの作品で、計約5万冊」と掲載されていたこと、さらにKindleストアで既に、阿川佐和子さんの「聞く力」や「ワークシフト」といった今の売り上げランキングに入っているような本が紹介されていることから、これから質・量ともに期待できるのでは期待しています。

ただ、ここはあくまで私が「きっとAmazonなら販売力を背景に多くの本を提供してくれるに違いない」と思っているだけで、楽天、グーグルさらにはAppleのがんばりもあるかも知れません。

人気のようですでに発売日(11月19日)は無理な状況

昨日(24日)から予約が開始され、本日(25日)の朝6時台に予約したにも関わらず、すでにお届け予定日は12月2~4日ということでした。同時に予約した電源アダプターは12月11日から13日ということです。

Kindle出荷予定日

電源アダプターは付属していません

Kindle Paperwhiteには、なんと電源アダプターが付属していません。USB充電ケーブルがついているのでPCなどに接続して充電はできますが、コンセントから充電したい方は電源アダプターも購入しましょう。

Kindle電源アダプター

AmaoznでKindleを見る

Kindleに興味がでたらAmazonのサイトで、さらに詳しく調べてみてください。

→ AmazonサイトでKindle Paperwhite(7,980円)を見る
→ AmazonサイトでKindle Paperwhite 3G(12,980円)を見る
→ AmazonサイトでKindle Fire(12,800円)を見る
→ AmazonサイトでKindle Fire HD (15,800~19,800円)を見る



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