YouTubeは2011年に最も再生された動画ランキングを発表しました。(What were we watching this year? Let’s rewind 2011.

1位はもちろんRebecca BlackのFridayでした

2011年の第1位はRebecca BlackのFridayでした。この動画、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、2011年2月にYouTubeにアップロードされた13歳(当時)の少女が歌うミュージックビデオは、あるユーザーの”史上最低の曲”というツイートをきっかけに、「どんなにひどいんだ?!」と評判となり、なんと1億6,000万回以上再生されたものの、あまりに誹謗中傷コメントが多く一旦削除されるまでになりました。

Rebecca Blackは普通の市民がバイラルによって一気に知名度をあげるというソーシャル時代の象徴的な意味もあり、2011年グーグルで最も検索されたキーワードにもなりました。残念ながら、とてもネガティブなバイラルではありましたが。

ただ、再生回数、話題になったことと売り上げは比例せず、この曲のビルボールでの最高位は58位にとどまりました。

(注)以下のランキングの動画再生回数は1位にもかかわらず2位を下回っていますが、YouTubeによると複数アップロードされている動画は合計してランキングを作成したということです。

動物と子供は強し

よく”動物と子供には勝てない”という俳優さんの言葉を聞きますが、YouTubeにおいてもやはり人気は高く3作品がランクインしていました。また、アマチュアによるカバー曲もランクインしています。

完成度は重要でない(かも)

10位までにランクインした動画を見るとしっかりプロが製作したと思える作品は3位のJack Sparrowと7位のThe Creep、9位のThe Force: Volkswagen Commercialくらいで、あとは結構アマチュアっぽい作品でした。

フォルクスワーゲンの”The Force”は企業CMとして再生回数、共有回数ともに第1位で2冠達成

9位にランク新したフォルクスワーゲンのCM”The Force”はダースベーダーに扮した子供がForceを試すという割りとオーソドックスなアイデアなCMなのですが、スターウォーズはやはり強しというところでしょうか、企業CMとしては再生回数で1位、さらに2011年に最も共有された動画でも1位を獲得しており、企業CMとして2冠を達成したことになります。(参考:YouTube’s Most-Shared Ads of 2011

1位: Rebecca Black – Friday – Official Music Video

12,821,190 回再生

2位: Ultimate Dog Tease

75,228,308 回再生

3位: Jack Sparrow (feat. Michael Bolton)

60,670,937 回再生

4位: Talking Twin Babies – PART 2 – OFFICIAL VIDEO

56,354,483 回再生

5位: Nyan Cat [original]

54,073,583 回再生

6位: Look At Me Now – Chris Brown ft. Lil Wayne, Busta Rhymes (Cover by @KarminMusic)

49,728,326 回再生

7位: The Creep (feat. Nicki Minaj & John Waters)

48,562,705 回再生

The Creep

8位: Maria Aragon – Born This Way (Cover) by Lady Gaga

45,108,486 回再生

9位: The Force: Volkswagen Commercial

45,248,798 回再生

10位: Cat mom hugs baby kitten

37,936,285 回再生



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