Google+

GoogleがFacebookに対抗するためにリリースしたGoogle+の招待状をいただき、参加することができたのでファーストインプレッションをお伝えしたいと思います。

特徴はサークルと、ビデオチャット、Sparks

Google+は特徴として、サークルとビデオチャットとSparksという機能を挙げています。

Google+特徴

サークルという考え方
Google+の中心となる考え方にサークルという単位があります。サークルとはつながりのことで、デフォルトで友達、家族・親戚、知人、フォロー中の4つがあります。さらに同僚などの新しいサークルを独自につくることもできます。
このような考え方、機能はFacebookにもありますが、フォローというツイッター的なつながりはFacebookとの差別化された部分だと思います。

ビデオチャット
ビデオチャットはFacebookにない”売り”の機能だったのですが、来週Facebookに追加されるようだと報道されています。(Facebook To Unveil Skype-Powered Video Chat Next Week [CONFIRMED]

Sparks
Sparks、カテゴリーやキーワードごとのニュースを提供し、ユーザーにクチコミで伝達してもらうことを狙った機能のようです。名前のとおり、話題がスパーク(火花をちらし拡散する)ことを期待しているのでしょう。Mixiニュースのような印象です。

Sparksのカテゴリーは、サイクリング、ファッション、映画、レシピなど10カテゴリー設定されていますが、もちろん好きなキーワードでニュースを検索できます。グーグルの腕の見せ所ですね。

10のカテゴリー
sparks

キーワードで検索も可能
検索

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共有

Google+基本機能

ここからは4つのタブ(ホーム、写真、プロフィール、サークル)を中心にGoogle+の基本機能を紹介していきます。

1. ホーム
真ん中が”ストリーム”とよばれるユーザーの投稿が掲載される領域でFacebookでいう”ウォール”です。メッセージのほかに写真、動画、リンク、場所を追加できます。

Google+ホーム

フォローとは
サークル1

投稿は対象を常に選択しなければいけない
Google+はサークルという考えに重きをおいている証拠に、投稿のたびに対象サークルを選択しなければいけません。

投稿時の選択

2. 写真
写真機能は特筆することはないように思えます。PCや携帯から写真を投稿できます。また、Piccasaの写真もここで共有できるようです。

携帯で撮影した全ての写真を投稿するモード
Android版Google+アプリをインストールしたのですが、設定で携帯で撮影した写真、動画をすべてGoogle+に自動的にアップするという設定があります。アップ先はプライベート領域のようです。

3. プロフィール
プロフィールもFacebookに似ています。ユーザーの基本情報、学校、勤務先などを登録できます。
Facebookにない機能としては、+1機能があります。これは、Googleの検索結果に表示される+1ボタンを押したページを一覧で見れる機能で、ブックマーク的に活用できそうです。また、おそらく友人が+1したページも表示されるようです。

プロフィール

4. サークル
サークル機能は、つながりのあるユーザーを友達、家族・親戚、知人などのカテゴリーに分類する機能です。これも特別な機能とは言えないと思います。

サークル

最後に

第一印象としてはGoogle+でFacebookに打ち勝つのは容易ではないと思いました。

確かに、デザインは洗練されていますが、如何せんFacebookが相当に先行しているため、対抗するためには、飛び抜けたイノベーションが必要でしょう。

飛び抜けたイノベーションは簡単なことではありませんが、ご存知のとおりグーグルは普通の企業ではありません。

是非、素晴らしいイノベーションで、私の第一印象が間違っていたことを証明してほしいと思います。



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