iPhoneの保存されている過去に行ったことがある場所(位置情報)を確認して消す方法
on 2017年9月16日
実はiPhoneはデフォルトで位置情報を保管しており、その情報を元に自宅までどれくらいですよとか、職場までどれくらいですよとかの情報をウィジェットで教えてくれています。
自分のiPhoneにしか保管されていないとはいえ、気になる方もいると思います。
そこで、iPhoneに保存されている自分の過去の位置情報を確認して削除する方法をご紹介します。
1. 設定でプライバシーを選びます
2. 位置情報サービスを選びます
3. システムサービスを選びます
4. 利用頻度の高い場所を選びます
5. iPhoneに保存されている位置情報が一覧表示されます
6. 一番下にある「履歴を消去」をタップします
気になる方は削除しましょう。
これで、位置情報は削除されました。
7. 利用頻度の高い場所を保存する機能をオフにします
今後、記憶して欲しくない方は利用頻度の高い場所をオフにしましょう。
ただし、この機能はマップ、カレンダー、写真などで利用されていますので、それらのアプリで機能が制限される可能性があることにご注意ください。
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