アシュトン・カッチャーがスティーブ・ジョブスを演じる映画「Jobs」がアメリカで2013年8月16日に公開されますが、その予告編がYouTUbeにアップロードされています。

既に1月でサンダンス映画祭で上映されており、ウォズニアック氏は事実とだいぶ異なっているとコメント。それに対して映画の広報担当者は

この映画はドキュメンタリーではなく、すべての会話や出来事が正確に再現されているものではありません。(中略)約30年前のカルチャーにおける、とても重要で創造的で影響力の大きかった人々について、2時間に圧縮して表現したエンターテインメント映画です。

とコメントしています。

Facebookを舞台とした映画「ソーシャルネットワーク」同様、ドキュメント(ノンフィクション)というより、アップル(ジョブズ)をめぐる人物や出来事をドラマティックに仕上げた作品と考えたほうが良さそうですね。

予告編を見ても、すごくテンション高そうです。

ところで、ジョブズを演じるアシュトン・カッチャーが、ハーフナー・マイクに見えるのはサッカーの見過ぎでしょうか?



関連記事





 

Comments are closed.