タイトルは『金持ち老後 VS 貧乏老後』！

働き盛り世代の一方で、家計に最も負担がかかるといわれる
40代。たとえ年収が1000万円あっても、今後の老後に向けた資産形成の取り組み次第で10年後、20年後の生活に大きな差が出ることになりかねないという、少しドキッとするメッセージが込められています。

表紙は現在公開中の映画『終（つい）の信託』で主演を演じる女優の草刈民代さん。巻頭ページでは独占インタビューが紹介されています。40代の皆さん、まずはこの本を手に、10年後に後悔しないための資産作りの第一歩を始めてみませんか？

→ このポストを見る | 2012年11月02日　18時56分 | ポストタイプ：photo

大都市で開催された今回のイベントでは、開催中の公共交通機関や道路の整備など、市や国の取り組みが注目されましたが、実は都市中心部にある企業にとっても、オリンピックは一大イベント。フィデリティのロンドン・オフィス担当者に聞いてみると、各部署で次のような対策に取り組んだとのこと。

– 支店や郊外における臨時オフィスを開設（システム部）
– 期間中の顧客の来社や出張を調整。テレビ会議対応（営業部）
– 観戦チケットのやりとりが増えるため接待・交際費の倫理規定を強化（コンプライアンス部）
– 昼休み食堂にパブリック・ビューイング設備を設置（総務部）
– 臨時の交通手段利用による交通費申請規定の見直し（人事部）

東京は2020年のオリンピック開催都市に立候補しています。
都内企業の人事、総務ほか担当者の皆さま、、、一緒にがんばりましょう！

→ このポストを見る | 2012年09月12日　19時07分 | ポストタイプ：photo

そのほか要予約ですが以下でも見学や体験ができます。
【独立行政法人　造幣局　（東京・大阪・広島）】
実際お金を作っているところを見学。
http://www.mint.go.jp/plant/index.html

【日本銀行名古屋支店　（愛知）】
偽札検知や破れたお金などの銀行引き換え体験ができます。
http://www3.boj.or.jp/nagoya/kengaku/taiken2012.pdf

大人も楽しめそうなものばかりですので、親子で行ってみては。

→ このポストを見る | 2012年08月21日　16時51分 | ポストタイプ：photo

是非とも早く導入して欲しいものですね。
→ このポストを見る | 2012年07月18日　17時03分 | ポストタイプ：status

理由はともあれ、今年で「悪材料織り込み済み」とし、2013年は明るい年にしたいものです。

→ このポストを見る | 2012年11月20日　17時21分 | ポストタイプ：photo

その他の通貨を見ても、同じようなパターンの豪ドル、スイスフランもあれば、円高方向のみのユーロやデンマーククローネもあります。
為替の方向性は一定ではなく、中には半年で2割近くの円高になったブラジルレアルもあります。

もし外貨建て資産に運用するとすれば、為替のタイミングがとても重要になってきます。

為替リスクはマジ侮れません。(^_^;….

→ このポストを見る | 2012年08月31日　17時00分 | ポストタイプ：photo

マイナス金利！ですよ。

中央銀行に預金を預けたら、預けた方が金利を0.2％払わなければなりません。頭がこんがらがりそうです。(^_^;….

理論上は、「民間銀行が中央銀行に預けてもメリットがなく、資金は融資に回る」ということになっていますが．．．。

→ このポストを見る | 2012年07月10日　17時00分 | ポストタイプ：photo

さて折角の機会ですから、1999年1月のユーロ導入以前、各国の通貨は何と呼ばれていたか思い出してみましょう。

ドイツはマルク（今回の騒動は、ドイツがマルク収めてほしいものです。）、フランスはフランでしたね。
おぼろげながら覚えているのが、イタリアのリラ（lira）、スペインのペセタ（peseta）といったところでしょうか。
ポルトガルのエスクード（escudo）、アイルランドのプント（punt）、オーストリアのシリング（schilling）まで覚えてらっしゃる方は、かなりの通。

いつも激動と悠久を刻んでいるヨーロッパ史のなかで、欧州通貨が統一されてからまだたった13年です。

→ このポストを見る | 2012年06月25日　16時35分 | ポストタイプ：photo

予想されていたとはいえ、2012、13年、14年と世界のGDP成長率は、7月発表の改定値より0.2％～0.3％程度下方修正されました。
ユーロ圏はもとより、ブラジル（2.5％⇒1.5％）、インド（6.2％⇒4.9％）の引き下げ幅は予想以上でした。

そんな中、米国は2012年＋0.2％と上方修正！2014年までの成長率も維持されるなど1人（？）気を吐いています。投資のほうも、寄らば大樹の陰。しばらくは米国資産頼みが続きそうです。

→ このポストを見る | 2012年10月12日　15時19分 | ポストタイプ：photo

一方、同時に行われた議会選挙では、上院（1/3議席改選）で民主党が過半数を制し、下院（全議席改選）では共和党が多数派となり、いわゆる「ねじれ状態」が継続。今後とも、オバマ大統領による政治の舵取りが注目されます。

さて、とりいそぎ民主党（オバマ大統領）・共和党（ロムニー候補）の政策の違いを一覧表にまとめてみました。
二期目のオバマ大統領には、ぜひアメリカ経済を完全復活させてもらいたいものです！

→ このポストを見る | 2012年11月08日　18時10分 | ポストタイプ：photo

さて、その指標となるアメリカの雇用統計が来週金曜日（10月5日）に発表されます。QE1、QE2、と経てQE3へ。約3年前から続けてきたQEの効果がどの程度のものか、今回も再び世界中がその結果を注目しています。

→ このポストを見る | 2012年09月27日　18時21分 | ポストタイプ：photo

ご夫婦といえども普段じっくり話合われる機会も少ない老後の生活について考える良い機会ですので、是非有効にご活用ください。ご応募はこちらから↓↓↓
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→ このポストを見る | 2012年07月11日　17時42分 | ポストタイプ：photo

さて、今から考えるには早すぎるかもしれませんが、「老後の準備」について考えてみました。もし今から毎月一定額を積み立て投資をすると、59歳末にどれくらい資産が積み上がるか計算してみました。計算の前提は、毎月の積み立てを年率3%(月次はその12分の1で計算)、税金･手数料はかからないとしています。

「40歳になったらはじめよう」君の場合、40歳からから毎月1万円を積み立てて59歳末で約328万円です。
｢22歳からはじめよう」君の場合、22歳から毎月1万円を積み立てて59歳末で約849万円、毎月2万円なら約1,698万円、毎月3万円なら約2,547万円です。

少しでも早く、少しでも多く積み立てることができれば、定時定額積み立て投資の効果は如実にでてきますね。

→ このポストを見る | 2012年04月06日　17時55分 | ポストタイプ：photo

皆さんは「相続」と聞くとどのようなイメージをお持ちですか？
自分には関係がないと思われるかもしれませんが、実は今話題の「社会保障と税の一体改革」の中の「相続税の課税強化」も改革の一つです。近い将来、相続税の大衆化が進み多くの方にも関係してくると言われているのです。

今回は「40代～50代のための今から考える相続 ～資産を守るための考え方と実践的アドバイス」と題し、相続人を対象に当社が行なったアンケート結果の紹介と共に、税理士の森満彦氏を外部講師として招き、アドバイスをいただきます。

これまで資産を「殖やす」ためのテーマが続いた資産運用塾ですが、相続税の大衆化の時代に備え、あなたの資産を「守る」方法についてもこの機会に考えてみませんか。
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そして九州在住の皆さま、お待たせいたしました。今回は初の九州会場もご用意しましたので振るってご参加ください！

→ このポストを見る | 2012年09月13日　19時04分 | ポストタイプ：photo

毎月初に発表され、10数項目から成り立っている雇用統計の中で、特に重要視されるのが非農業部門雇用者数。
これは、アメリカで雇用者数の大半を占める、農業関連以外の雇用者数の増減を表しています。

アメリカの労働者数は約1.4億人ですから、経済成長率が年2％だとすると、単純に考えれば毎月23万人くらいは
雇用者数が増えねばなりません。（1.4億人×2％÷12）

7月末の非農業部門雇用者数は16.3万人増。10万人増と予想されていた数字以上の結果でしたので、NYダウはこの日1.7％の上昇。
この単純さがアメリカ経済の強みかもしレません。

→ このポストを見る | 2012年08月10日　17時00分 | ポストタイプ：photo