「ほうれん草バター炒め」はコーンや人参、ベーコンが入って彩り鮮やか。また、小分けした紙カップに入っているのでそのままお弁当のおかずとして使えるのがうれしい一品です。ということで、今回はお弁当を作ってみました！
　　　　　　　　　　　　　
ちなみに、ほうれん草には鉄分が多く含まれますが、植物由来の鉄分は動物由来の鉄分（レバーなど）と比べると吸収率が低いのが難点。吸収を高めるには、たんぱく質・ビタミンＣと一緒にとることが大切なんです。乳製品やお肉、お魚などのたんぱく質と合わせるだけで、鉄分の吸収率をアップさせることができます。今回使用した「ほうれん草バター炒め」は、バター（乳製品）とベーコン（たんぱく質）が一緒に入っている効率的なメニューと言えます。

ほうれん草には、他にビタミンＡ・カルシウム・食物繊維なども豊富に含まれていますので、積極的にとりたい野菜の一つですね。

～今回使用した商品～
「ほうれん草バター炒め」
http://bit.ly/MoE1K3

→ このポストを見る | 2012年09月28日　13時04分 | ポストタイプ：photo

●今川焼(森永ミルクキャラメル味)
温めている間にレンジからほわ～んと香る甘い香り。皮もクリームも森永ミルクキャラメルの風味が口いっぱいに広がります♪

●今川焼(森永ミルクチョコレート味)
ミルクの甘さ・まろやかさとカカオの香り、定番の味は今川焼に相性ピッタリ♪チョコレート好きにはたまらないおいしさです。

お近くの店舗で見つけたら、是非お試しくださいね。

さて、絶賛公開中の「the Tower of Imagawayaki 2」。皆様、お楽しみいただけましたでしょうか。スカイツリーの高さを超えた今川焼タワーから今川焼をどんどんもらってくださいね。
そして、遊んだらプレゼントに応募！森永ミルクキャラメル味と森永ミルクチョコレート味を含む、今川焼６０個が抽選で当たります！！
▼▼▼
http://www.nichireifoods.co.jp/campaign/imagaway

→ このポストを見る | 2012年09月03日　19時16分 | ポストタイプ：photo

※イタメくんの部屋
http://nf.eng.mg/27d88

→ このポストを見る | 2012年11月07日　18時10分 | ポストタイプ：photo

今回ご紹介する女性社員の旦那様は、夜遅くまで頑張って働いていて、ほぼ毎日の夕飯を夜までやってる社食で食べているそうです。そうすると昼も夜も社食になってしまい、「さすがにちょっと飽きる・・・」ということで、できる限りお昼用にお弁当を作ってあげているとのこと。忙しい朝、しかも毎日となるとやっぱり冷凍食品が大活躍！野菜のおひたしや夕飯の煮物などを加えつつ、冷凍食品を使うと気軽に作れるから作る方も続けられるのかもしれません。

共働きの奥様たちのお役にちょっとでも立てるような商品作りを、これからも頑張って行きたいと改めて思いました！

※ちなみに今回使用された自社製品は・・・
●若鶏たれづけ唐揚げ
http://bit.ly/trpBoh
●さけの塩焼き&ブリの照焼き(の、さけの塩焼き)
http://bit.ly/RS0rGM
●甘えびシューマイ
http://bit.ly/Tvg2kx

→ このポストを見る | 2012年10月24日　11時29分 | ポストタイプ：photo

※イタメくんの部屋
http://bit.ly/GREVAN

→ このポストを見る | 2012年10月10日　19時08分 | ポストタイプ：photo

※イタメくんのTwitterページ
http://twtr.jp/user/itamekun/status
（「占って」とツイートすると、イタメ度予報するよ。）

→ このポストを見る | 2012年09月26日　18時06分 | ポストタイプ：photo

ニチレイフーズは､森永製菓株式会社の｢森永ミルクキャラメル｣と｢森永ミルクチョコレート｣とコラボレーションした今川焼を9月1日より期間限定で全国発売します｡

1994年に発売したニチレイフーズの｢今川焼(あずきあん)｣。現在は他に｢今川焼(カスタードクリーム)｣と｢今川焼(抹茶クリーム)｣を販売しておりますが､今回新たに森永製菓のロングセラー商品｢森永ミルクキャラメル(1913年発売)｣と｢森永ミルクチョコレート(1918年発売)｣をイメージした2商品を新発売！

商品化に際しては､ニチレイフーズが開発した試作品を森永製菓が味や香り､滑らかさ等の品質を確認し進めました。商品パッケージにもこだわりあり！な逸品です。

→ このポストを見る | 2012年07月24日　19時43分 | ポストタイプ：photo

夏野菜をたくさんいただきましたので、ピクルスをたっぷり作ってみました。

1．容器は、事前に煮沸するかレンジで加熱して消毒しておきたいので、ガラス製が便利です。(色々な空き瓶を再利用！)
2．野菜は容器にあわせて乱切りやスティックに。
今回は、パプリカ、ピーマン、ズッキーニ、人参、胡瓜、南瓜を漬けました。
3．ピクルス液を作ります。
材料は、
・水：300cc
・お酢：300cc(あれば、白ワイン)
・砂糖：大さじ2杯程度
・顆粒だし：小さじ1杯程度
・塩：少々
・ホールの胡椒：5～10粒
・唐辛子：1本
・ローリエ・1～2枚(ハーブはお好みで)
※今日は甘めがよいな…という時は砂糖を大目にしたり、酸っぱいのが食べたい時は水と砂糖を減らして作ります。
4．3のピクルス液材料をお鍋で一旦沸騰させ、火を止めます。
※味が浸み込みにくい人参などは、火を止めた直後の熱々のピクルス液の中に入れておきます。
5．ピクルス液が冷めたら瓶に野菜を詰め、ピクルス液を流し入れます。ホール胡椒や唐辛子、ハーブは各容器に入れておきます。
6．完全に冷めたら蓋をして冷蔵庫で保管し、2・3日後からが

→ このポストを見る | 2012年07月28日　16時50分 | ポストタイプ：photo

個人的に「豚しゃぶ胡瓜」と命名している料理をご紹介します。

1．タレを作って冷蔵庫で冷やしておきます。
※今回のタレは、中華風。醤油・紹興酒・みりん・ごま油少々、ニンニクのみじん切りをトースターでカリッとさせたものを混ぜ合わせておきます。
2．豚バラスライスをしゃぶしゃぶ程度に茹で、ざるにあげて冷ましておきます。
3．胡瓜はスライサーで縦にスライスしておきます。
4．丸皿に胡瓜を並べ、2の豚しゃぶを真ん中にこんもりと盛り付けます。
5．1のタレを回しかけて出来上がり♪

白髪葱や針生姜、糸唐辛子をトッピングすると、より見栄えがします♪
タレは、市販の胡麻ダレや麺つゆでもOK。豆板醤や甜麺醤を溶き入れてもおいしいです。

NFD企画部・九村

→ このポストを見る | 2012年09月24日　18時26分 | ポストタイプ：photo

にんじんも使いきれず頭から芽を出させてしまうことがしばしば…。そして、時々無性に野菜の細切りをしたい衝動にかられることもしばしば…。今回はそんなときにオススメなレシピをご紹介。

今回の材料は、
・にんじん：1本
・水：大さじ1～2杯
・白すりごま：大さじ2～3杯
・ごま油：大さじ3～4杯
・チューブ入りすりおろしにんにく：1ｃｍくらい
・塩：一つまみ

作り方は、
1．皮をむいたにんじんを長さ4ｃｍ、幅3～4mmくらいの細切りにする。
2．耐熱の器に入れて水を加え、ラップをしてやわらかくなるまでレンジで温める。
(目安は1分半～2分弱。足らなければ少しずつ足す)
3．にんじんが温かいうちに、白すりごま、ごま油、にんにく、塩を加え、よく混ぜ合わせて出来上がり♪

冷めながら味が馴染んでいくので、半日くらい置いてからの方がオススメです。にんじん以外にも、さっとゆでたもやしやほうれん草なども同様にしてナムル盛り合わせにしてもよし。焼いたお肉に巻いて、焼肉のたれやコチュジャンをつけて食べてもよし。お時間のあるときに作っておくと便利です。

事業統括部・渡辺

→ このポストを見る | 2012年09月18日　20時21分 | ポストタイプ：photo

タイ料理の中で好きなメニューのタイ風チキンライス（カオマンガイ）。
鶏肉を蒸したり茹でたりするレシピがありますが、今日は炊飯器を使ったレシピにチャレンジ！

1．鶏もも肉の皮にフォークで穴をあけて、塩、こしょうで下味をつけておきます。
2. 米を研いで炊飯器に入れ、千切りにした長葱と生姜、ナンプラー、鶏ガラスープ、水を加え、1をのせて普通に炊きます。
3. サラダ油、ごま油、ナンプラー、醤油、オイスターソース、レモン汁、赤唐辛子、刻んだ葱、にんにく、生姜を合わせてタレ作ります。
4. 2が炊きあがったら鶏肉を薄切りにします。
5. 器にごはんを盛り、鶏肉をのせてタレをかけ、トマト、きゅうり、パクチーを添えて出来上がりです。

鶏の旨みがたっぷりしみ込んだご飯とふっくらチキンは炊飯器で作ったと思えないくらい美味しいです。
火を使わずに出来るので、暑い日にはオススメですね♪

NFD企画部・須田

→ このポストを見る | 2012年08月25日　16時45分 | ポストタイプ：photo

寒くなってきましたね。先日、紅葉を見に信州に行ってきました。途中の直売所できのこをたくさん買っていたとき、親切な農家のお母さんに教えてもらった活用法をご紹介します。

今回の材料は、
・ぶなしめじ：1パック
・舞茸：1パック
・エリンギ：1パック
・オリーブオイル(サラダ油も可)：50～100cc
・塩：少々
・コショウ：少々

作り方は、
1．きのこ類は、汚れを軽くふいたら石突をとって、適当な大きさに分けておく。
(エリンギは頭と胴体を半分～1/3くらいに分けたら、スライスしておく。)
2．沸騰したお湯に入れ、１～2分さっと茹でておく。
3．よく水を切って粗熱をとったら、タッパーウェアなど密閉容器に入れて、オリーブオイル・塩・コショウをふる。

冷蔵庫に入れて保存してください。早めに食べたほうが風味がよいです。
私は、そのままサラダのトッピングやお弁当のおかずに足したり、少し固めにつくったホワイトシチューのルーに入れてきのこソースにしてオムレツにかけたりしています。

また、1．の状態で冷凍庫に入れて保存するという手もあります。その場合は水気をのぞき、空気

→ このポストを見る | 2012年11月02日　18時01分 | ポストタイプ：photo

「今日はオムライスにしよう！」とメインのメニューは決まったけれど、「さて何を合わせようかな」と迷われる方も多いのでは？スープにサラダ、もう一品何か欲しいなぁと思われた時、「若鶏のグリルドチキン」はいかがでしょう？醤油ガーリックの味付けは、洋風メニューにもよく合います。オムライスのトマトソースを少～しチキンにかけてアレンジしてみてもＯＫ！

オムライスの中身はチキンライス！という方が多いと思いますが、お肉メニューが重ならないように、今回はベジタブルオムライス（玉葱、ピーマン、人参）にしてみました。

～今回使用した商品～
「若鶏のグリルドチキン」
http://bit.ly/NUukpR

→ このポストを見る | 2012年09月15日　14時09分 | ポストタイプ：photo

高たんぱくでヘルシーな鶏むね肉に、さわやかな香りのバジルソースを添えてみました。

1．フライパンをよく熱してから、鶏肉の皮を下にして入れます。
2．弱火にして蓋をし、鶏肉の表側がうっすら白くなるまで焼きます。(約10分)
3．ひっくり返して、再度蓋をしてさらに10分程度焼きます。
4．フライパンから鶏肉を取り出し、アルミホイルでしっかり包み、そのまま20～30分程置いておきます。
5．バジルソースは、バジルの葉・くるみ・オリーブオイル・粉チーズをミキサーやフードプロセッサーで混ぜ合わせます。(味をみて塩をお好みで）

余熱で火を通すことで、パサつかずにしっとりやわらかく仕上がります。

NFD企画部・塩谷

→ このポストを見る | 2012年10月12日　18時06分 | ポストタイプ：photo

かぼちゃの甘みと、わさびのピリ辛がベストマッチ。電子レンジだけで出来るのでとっても簡単です。

1．かぼちゃの皮をところどころそいで、小さめの一口大に切り、レンジでチンする。
2．かぼちゃが柔らかくなったら、マヨネーズ・わさび・しょうゆ・すりごまを合わせたもの入れて混ぜ合わせる。

わさびはちょっと多いかな？と思うくらいでちょうどいいです。わさマヨは意外にどんな食材にも合うのでいろいろお試しくださいね。

NFD企画部・塩谷

→ このポストを見る | 2012年11月12日　17時30分 | ポストタイプ：photo