今日は夏至、お日さまと、一番長くふれあう日♪
（でもあいにくの梅雨空ですね。）

写真はちょうど、ひと月前、みんな仲良く3ショット･･･

→ このポストを見る | 2012年06月21日　10時46分 | ポストタイプ：photo

残暑が続いた一週間も終わりですね。
連休だ！という方も、お仕事の方も、夏の疲れが出てくるこの時期、雄大な景色でもみて、のんびりした気分にてお過ごしください♪

（羽田発福岡行きの機内からの富士山です）

→ このポストを見る | 2012年09月14日　18時27分 | ポストタイプ：photo

パンコール・ラウト島は、マレー半島西海岸の西1.6キロ沖に浮かぶ、手つかずの自然豊かなプライベートアイランド。
200万年もの歳月を経て誕生した島の80%が太古の熱帯雨林で、大自然に覆われた小さな島に佇むパンコール・ラウト・リゾートは、周囲の自然と一体となり、その島にただ一つという贅沢なプライベートリゾートです。

太古の原生林や夕暮れのビーチ、刻々と変わりゆく空の色。癒しと静けさのすべてが、まるでこのリゾートのために存在しているかのようです。誰にも邪魔されない自然の美しさが織り成すこの島は、安らぎと至福に満ちあふれています。

滞在中は豊かな自然に囲まれながら、カヤックやシュノーケリングなどのマリンアクティビティや、ジャングル・トレッキングなどのネイチャーアクティビティ、極上のスパなど多彩なアクティビティで至福の時間をたっぷり楽しめます。

大自然に抱かれながら過ごす癒しとやすらぎのアジアンリゾートライフを満喫してみませんか。

●癒しのマレーシア・リゾートで過ごす

→ このポストを見る | 2012年08月28日　16時52分 | ポストタイプ：photo

スリランカ南西のインド洋位置し、まるで首飾りのように約1,200もの珊瑚の島々が連なっていることから「島々の花輪」という意味をもつモルディブ。一周歩いても30分程度という小さな島々の約90あまりが、ひとつの島がまるごとリゾートという1島1リゾートの癒しの楽園です。

青く透き通る珊瑚の海と蒼い空に囲まれ、ダイビングにシュノーケリング、ビーチやスパで寛ぐひととき・・・
見渡す限り続く360度の水平線に、時間も忘れて気ままにのんびり、スローなリゾートライフを楽しめます。

モルディブは一年を通じて気候の変化が比較的少ないのですが、特に乾季の12月～4月は快晴で湿度も低く穏やかな気候が続くベストシーズンになります。

次回のお休みはちょっとだけ贅沢なご褒美旅行にでかけてみませんか。

●日本航空・マレーシア航空で行くモルディブ
http://social.jal.co.jp/N

→ このポストを見る | 2012年10月25日　11時51分 | ポストタイプ：photo

オーロラの発生や見え方は、その時々の気象条件によって大きく変化します。オーロラの発生率が非常に高いエリアは「オーロラベルト」と呼ばれていて、一般的にオーロラ観賞といえば、北欧やカナダのイエローナイフ、アラスカなどが有名ですが、なかでも世界で最もオーロラを見やすいといわれているのが、アラスカのフェアバンクスです。

フェアバンクスはこのオーロラベルトの直下に位置し、1年に240日もオーロラが発生しているとか・・・また降水量も少なく晴天率が高いことから、オーロラ観測には最高のロケーションなのです。

そして、オーロラの観賞チャンスは午後9時から午前2時頃の空が暗くて晴れている時。オーロラ撮影には、三脚、レリーズ、予備電池、ペンライトをご用意くださいね。
シャッタースピードは、ISO400の場合で約20～40秒、絞りは開放焦点距離は無限大にセットし、条件を変えて数枚撮るのがポイントだそうです。
オーロラはいつ出てくるかわかりません。辛抱強～く、身体を暖めながらのんびり夜空を眺めてくださいね！

こ

→ このポストを見る | 2012年10月10日　13時07分 | ポストタイプ：photo

パリでは11月に入ると気温もぐっと下がり冬の到来を感じるのと同時に、クリスマス（ノエル）に向けた準備が各地で始まります。街中がロマンチックな雰囲気で満たされて、ノエルまでのカウントダウンが始まります。

なかでも、凱旋門からコンコルド広場までの約3kmにわたるシャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションは、”世界一美しいアヴェニュー”とも称され、毎年趣向を凝らしたきらめく光のショーを楽しむことができます。（今年のイルミネーション点灯は、11月21日からです。）
他にもプランタンやギャラリー・ラファイエット、ヴァンドーム広場など、イルミネーションの飾りで街中がノエル色に染まり、幻想的な世界が広がります。

さらにこの時期ならではのマルシェ・ド・ノエルと呼ばれるクリスマス市も楽しみのひとつ。見ているだけで楽しくなるようなクリスマスグッズはもちろ

→ このポストを見る | 2012年11月16日　18時33分 | ポストタイプ：photo

先週金曜日、こちらロサンゼルスにて、多くのスペースシャトル・ファンを魅了した出来事がありました。NASAによるスペースシャトル「エンデバー号」の航空輸送です。
エンデバー号を載せたシャトル輸送機（ボーイング747改造機）は、カリフォルニア州のエドワード空軍基地を出発し、州都サクラメントやサンフランシスコなどの上空を飛行し、カリフォルニア各所でその雄姿を見せてくれました。

ロサンゼルス空港への着陸時には、私たち支店スタッフも会社駐車場の屋上から迫力の着陸シーンを目の当たりにすることができました！

かつて日本人宇宙飛行士も搭乗したエンデバー号。今後は「カリフォルニア科学センター」まで一般道を牽引され、10月末より同センターにて展示される予定となっています。

ロサンゼルスの観光といえば、ディズニーランド・ハリウッド・サンタモニカ・ロデオドライブなどが有名ですが、また新たに楽しい観光名所が増えそうです！！

→ このポストを見る | 2012年09月26日　10時55分 | ポストタイプ：photo

秋の夕映え・・羽田空港第1ターミナルの展望デッキから見ることができる、この季節ならではの光景です。夕日を浴びて、鶴が巣に帰ってきたようですね。

→ このポストを見る | 2012年11月07日　16時18分 | ポストタイプ：photo

本日も、そしてこれからも、感謝の気持ちを忘れずに、
一便一便安全で、快適な空の旅をお届けします。

→ このポストを見る | 2012年09月19日　10時30分 | ポストタイプ：photo

AIRシリーズの商品コンセプトは、「広く愛されている一品」。
日本中、世界中で愛されているケンタッキーフライドチキンをぜひAIRシリーズでご提供したい！という想いはあったものの、フライドチキンのあのジューシー感を機内の限られた調理環境でどうすれば再現できるのか？という高い壁がございました。
しかし、KFCさんの多大なるご協力、両社の熱い想い、度重なる検証の結果、機内でも地上と変わらない味と食感のフライドチキンを生みだすことに成功しました！

また「AIRケンタッキーフライドチキン」は機内用としてさらに食べやすさも追求しています。
JALの機内でしか味わえない機内専用の組み合わせで2ピースのチキンとパンをご用意。1つは骨つきの手羽元で、オリジナルパッケージに入るサイズで食べやすい骨付きをお出しするため、店舗にはな

→ このポストを見る | 2012年11月28日　17時52分 | ポストタイプ：photo

世界３大瀑布のひとつとしても世界的に有名なナイアガラの滝。カナダ側の国境を挟んだカナダ滝とアメリカ側のアメリカ滝とに大きく2つに分かれていますが、世界的に有名なのは約675mにわたって美しくカーブを描くカナダ滝です。

東京ドームを約7分でいっぱいにするほどの水量が流れ落ちる光景は迫力満点！その大きさと響き渡る音に壮大な大自然を堪能できます。また、夜になると滝全体が色鮮やかにライトアップされる光景も幻想的です。

そして、ナイアガラの最大のアトラクションといえば、滝のすぐそばまで行けるクルーズ「霧の乙女号（Maid of Mist）」。（4月下旬～10月中旬までの期間限定です。）滝のすぐそばまで接近し、下から見上げる大迫力のナイアガラの滝を楽しめます。

船が滝に近づくにつれ、周りは霧で真っ白、激しい水しぶきでびしょびしょに・・・でも、びしょびしょになる価値ありの体験ができます♪
（かっぱは貸してくれますが、乗船の際には濡れても平気なカジュアルな服装でお出かけください）

カナダの

→ このポストを見る | 2012年08月13日　11時49分 | ポストタイプ：photo

ただいま、もっと皆さまに楽しんでいただけるFacebookページを目指して、JAL Facebookページをご覧のみなさまにアンケートを実施中です。

http://social.jal.co.jp/na

アンケートにご協力いただいた方の中から、ささやかではありますが抽選で40名様に500円分のAmazonギフト券をプレゼントします。ぜひ皆さまの声をお聞かせください♪

※このアンケートは第三者機関である株式会社トライバルメディアハウスに委託をしています。
※パソコン、スマートフォン、またはタブレットからのみご利用いただけます。
※アンケートは2012年12月4日までご回答いただけます。

お問い合わせは https://kgi-analysis.com/support/ までお願いします。

→ このポストを見る | 2012年11月20日　11時38分 | ポストタイプ：photo

先日、このFacebookページで「一番好きな航空機」を皆さまにお聞きしましたが、その結果は・・・「ボーイング747-400」が第1位！やはり根強い人気がありますね！
ちなみに、現在JALで運航中の航空機では「ボーイング787」が第1位となりました。
本日は、新旧そろい踏みでご紹介します。

●ボーイング747-400（写真上）
「ジャンボジェット」の愛称で親しまれ、大量輸送時代の中心機種として、多くのお客さまを世界と結ぶ”架け橋”の役割を担ったボーイング747-400型機。日本航空では2011年3月にその役目を終え、全機退役しています。

●ボーイング787（写真下）
日本の高い技術が数多く取り入れられたボーイング787型機は、高い居住性と燃費の良さを兼ね備えた日本航空の最新鋭の機種として、現在、ボストン、モスクワ、シンガポール、北京等へ運航中です。12月にはサンディエゴ、2013年2月にはヘルシンキに就航します！

ぜひ皆さまの航空機の思い出を、コメントでお寄せください♪

→ このポストを見る | 2012年11月01日　09時49分 | ポストタイプ：photo

グエル公園はスペイン・バルセロナ市民の憩いの場。一歩踏み入れるとまるでグリム童話のような世界が広がるその光景は、スペインが生んだ天才建築家アントニオ・ガウディ作の世界遺産です。

ガウディの「自然」をモチーフに曲線を多用し、細部にきめ細やかな装飾を施す建築スタイルは、グエル公園にもいたるところで見られます。
波をモチーフにしたという何本もの石柱で支えられた高架橋や、110メートルも続く波打つベンチ（写真手前）は、長時間でもゆったり座っていられるように座り心地までこだわったともいわれています。

ガウディが生み出した独創的でありながらも優しい曲線の連続とモザイク装飾の調和をぜひその目で見て、じっくり体感してみてください！

魅惑の世界遺産の数々に出会いにでかけてみませんか。

●スペインのおすすめツアーはこちら
http://social.jal.co.jp/56qp

●ヨーロッパに行くなら・・秋のバーゲンセール開始しました。
http://social.jal.c

→ このポストを見る | 2012年09月10日　11時00分 | ポストタイプ：photo

客室乗務員と地上スタッフの新制服は、JALグループとしての一体感があり
、お客さまに愛される新制服にしたい、という私たちの想いを、ファッションデザイナーの丸山敬太氏にデザイン制作・監修していただきました。
濃淡の異なる紺色をベースに、赤色の印象が残るデザインに統一されることで、お客さまが一目見てJALだとわかる安心感、そして新しいJALグループを感じていただければと思っております。

「新制服プロジェクトチーム」ではいろいろなシチュエーションを想定し、検証を重ねました。現場ならではのアイディアもたくさんつまっています。例えば客室乗務員の制服は、タラップ下でも安心してお出迎えできますよう、強風にあおられてもスカートがめくれないことや、ワインやソースなどがついてしまっても汚れないかの撥水・撥油検証を行いました。なんと数時間赤ワインを生地につけたままでも、ほとんど汚れなかったんです！！

グループ社員一

→ このポストを見る | 2012年12月20日　21時18分 | ポストタイプ：photo

およそ500万年もの昔、火山活動によってハワイ諸島で最初に誕生した島「カウアイ島」。
長い長い歳月をかけて自然が造り上げた迫力の断崖絶壁、鬱蒼としたシダに覆われた洞窟、空をあやめ色に染める神秘的な夕景、そして二重にかかる大きな虹。
絵の中にとけ込んだかのような大パノラマと絶妙な色合いは、まるで幻想の世界です。

なかでも自然美の極みともいえる景色が、写真の「ナ・パリ・コースト」。深く濃い峰や人を寄せつけない切り立った崖、崖から流れ落ちる幾筋もの滝。何百万年もの長い歳月をかけて自然が造りあげた驚異の断崖が広がります。

カウアイ島でしか見ることができないこの絶景は、壮大でありながらも繊細で美しく、日常では忘れていたような癒しに満ちあふれています。

きっと、またひとつハワイが好きになる、ここでしかみられない絶景に出かけてみませんか。

●カウアイ島の知られざる秘境を有名ガイドと巡る旅を発売しました！
「カウアイ島を極める~有名ガイドと巡る旅 発見と感動の秘島～」
http:/

→ このポストを見る | 2012年08月02日　11時29分 | ポストタイプ：photo

日本航空で働く私達にとって、「安全」は何よりも重要でありかつ優先されるものです。
「安全は最大のサービス」「迷ったら安全を取れ！」「臆病者と言われる勇気を持て！」、これは私自身、副操縦士から機長へ、人としてJALのパイロットとして成長していく過程で、多くの諸先輩から徹底的に叩き込まれ、そして後輩にも語りつがれているものです。

私が運航乗務員として乗務していた頃、フライト前の飛行機のチェックの時には「今日もよろしく頼むよ」、と言いながら必ず前輪のタイヤをポンポンと叩くところから始めていました。運航乗務員にとって飛行機は、まさにパートナーといった感覚です。

「安全」は初めからどこかに存在するものではありません。「安全」とは、様々な経験や努力、工夫の積み重ねの成果として維持されている特別な状態だと思っています。努力を怠ったり、手抜きをすると、いつでも危険が吹き出してく

→ このポストを見る | 2012年08月12日　10時00分 | ポストタイプ：photo

東京スカイツリーも高層ビルも霞んで見える曇り空の中、今日も鶴の翼を大きく広げて飛んでいきます！

→ このポストを見る | 2012年10月12日　11時09分 | ポストタイプ：photo