富士重工業は、スバル　フォレスターをフルモデルチェンジし、１１月１３日に日本において世界初公開いたし
ます。
公開日までにお客様の期待を高めていただくため、本日より「ＳＵＢＡＲＵ オフィシャルＷＥＢサイト」内の
新型フォレスターサイトにて事前告知を開始します。
http://www.subaru.jp/countdown/index.html

スバル フォレスターは、スバル独創のシンメトリカルＡＷＤを搭載したスバルのＳＵＶであり、今回フルモデルチェンジする新型モデルは、１９９７年発売の初代モデルから数えて、４代目となります。
新型フォレスターは、「ＳＵＶとしての本質的な価値の実現」を目指し、「走る」「曲がる」「止まる」といったクルマの基本的な運動性能、安全性能、環境性能による「安心」の価値、SUVならではの道具としての使う愉しさと、ストレスなく自由な移動を可能にする走る愉しさを大幅に向上させ、スバルのブランドステートメント
“Ｃｏｎｆｉｄｅｎｃｅ ｉｎ Ｍｏ

→ このポストを見る | 2012年11月02日　09時33分 | ポストタイプ：photo

富士重工業が1958年に初めてSUBARUブランドで量産市販を開始したクルマは、排気量360ccの軽自動車「SUBARU360」でした。最高出力16PS/4500rpmの空冷2サイクル2気筒エンジンをリヤに搭載し、リヤホイールを駆動しました。全長2990㎜のわずかな空間の中に、大人4人がしっかりと座ることができるようにデザインされ、モノコックボディの採用や徹底した軽量化など、航空機開発の経験から得た技術的ノウハウが、随所に活かされていました。

このSUBARU360でクルマメーカーとしての道を歩み始めた富士重工業は、その後も2012年2月までオリジナリティに富んだ軽自動車の開発・生産を続けていきました。
　
http://subaru-philosophy.jp/post/36053043677/subaru360

→ このポストを見る | 2012年11月19日　16時47分 | ポストタイプ：photo

9月14日～16日に北海道十勝市を中心に行われる2012 FIA アジア・パシフィックラリー選手権第5戦 ラリー北海道（主催者：AG.メンバーズスポーツクラブ北海道）に、新井敏弘選手がインプレッサ WRX STI 4ドア グループR4仕様で参戦します。グループR4の4ドアがFIA 格式のラリーイベントに参戦するのは、これが初めてです。

グループR4とは、改造範囲が厳しく制限されたFIAグループN車両に、公認されたキットを装着することで、車両の軽量化、サスペンションの変更による走行性能の向上、冷却性能の向上を図り、上位クラスのマシンとの競争力を確保することができるカテゴリーです。

また、今回のラリー北海道に、富士重工業はオフィシャルカーとしてSUBARU BRZの提供を行い、競技開始前のコース上の安全確認を行うゼロカーとして走行し、競技のサポートを行います。

　http://www.fhi.co.jp/news/12_07_09/12_09_12.html

→ このポストを見る | 2012年09月12日　17時56分 | ポストタイプ：photo

富士重工業は、スバル フォレスターをフルモデルチェンジし、本日より発売します。

新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して開発しました。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させ、その上で、SUVならではの道具としての使う愉しさと、ストレスなく自由な移動を可能にする走る愉しさを大幅に向上させました。

写真は、本日の新型フォレスター発表会にて行いました、
弊社 吉永泰之代表取締役社長によるプレゼンテーションの様子です。

（ニュースリリース）
http://www.fhi.co.jp/news/12_10_12/12_11_13_1_85711.html

→ このポストを見る | 2012年11月13日　18時12分 | ポストタイプ：photo

大会スタートを前に4台のMAVICカーが揃いました！

→ このポストを見る | 2012年10月20日　10時41分 | ポストタイプ：photo

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において、富士重工業がトヨタ自動車との共同開発車として本年2月に発表した「SUBARU BRZ」が「2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー 実行委員会特別賞」を受賞しました。

みなさまのご支援ありがとうございました！！！！

引き続き、富士重工業は、ブランドステートメント“Confidence in Motion”のもと、“確かなクルマづくり”を貫きながら、お客様のライフスタイルや価値観と強いつながりを持つ商品の開発に注力し、お客様に「安心と愉しさ」の価値を提供していきます。

（ニュースリリース）
http://www.fhi.co.jp/news/12_10_12/12_11_29_3_85978.html

→ このポストを見る | 2012年11月29日　19時21分 | ポストタイプ：photo

明日7月28日からの2日間で開催される、全日本ラリー「モントレー2012 ｉｎ渋川」
地元群馬県で9年ぶりに行われる全日本ラリーに、ＳＵＢＡＲＵは特別協賛し、オフィシャルカーとしてSUBARU BRZを提供。競技開始前にゼロカーとしてコース上を走行します。

またラリーのサポートイベントとして「渋川・伊香保ラリーパーク supported by SUBARU」を群馬県渋川市の渋川市総合公園で開催します。

ぜひ「モントレー2012 ｉｎ渋川」の観戦にお越しください！

→ このポストを見る | 2012年07月27日　18時10分 | ポストタイプ：photo

今週から「アルシオーネ＆アルシオーネSVX」の連載を開始します。

１９８５年に発売したアルシオーネ。ラインの一つひとつに意味を持つ、機能性を秘めたデザインでした。
駆動方式は、4WDとFFをラインアップ。4WDシステムには、AT車に『MP-T』を採用し、制動時、急加速時、降雨時のいずれかの条件で自動的に4WDに切り替わり、条件が解除されるとFFに戻る『オート4WDシステム』も装備されていました。

「アルシオーネ＆アルシオーネSVX」は毎週金曜に掲載しますのでぜひご覧ください。

http://subaru-philosophy.jp/post/31974312302/alcyone-launched-in-1985

→ このポストを見る | 2012年09月21日　18時52分 | ポストタイプ：photo

富士重工業は、2013年夏に開催予定のワンメイクレース「GAZOO Racing 86 Race」（主催：T．R．A．（トヨタカーズ・レース・アソシエイション）に協賛します。
ワンメイクレースへの協賛に伴い、レース名称を｢GAZOO Racing 86/BRZ Race｣（仮称）へと改め開催すると共に、本レースへ参加可能なSUBARU BRZのワンメイクレース参戦用車両をスバルテクニカインターナショナル（スバルテクニカインターナショナル（株）（代表：唐松洋之、東京都三鷹市、略称：STI））を通じて2013年1月に発売を予定しています。

また、11月25日に開催される「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2012」に、「SUBARU BRZワンメイクレース参戦用車両（参考出展）」を展示し、イベント内の「86/BRZワンメイク・スペシャルレース」にて、デモ走行を行ないます。

｢GAZOO Racing 8

→ このポストを見る | 2012年11月22日　20時03分 | ポストタイプ：photo

・リリース
　http://www.fhi.co.jp/news/12_07_09/12_09_25_1.html
・商品ＨＰ
　http://www.subaru.jp/xv/xv/

→ このポストを見る | 2012年09月25日　20時13分 | ポストタイプ：photo

SUBARU BRZが、オーストラリアの自動車専門誌「Wheels（ホイールズ）」が主催する「2012年Wheels カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。本賞は、オーストラリアの自動車に関する賞で最も権威があるものとされ、毎年対象となる新車について、機能、技術、燃費、安全、価値といった項目を評価し、最も優れた自動車1台を選出します。50回目となる今年は、選考対象となる27モデルの中から、SUBARU BRZが本賞を獲得しました。 スバルとしては、1994年のリバティ（日本名レガシィ）、1998年のリバティワゴン、2000年のインプレッサに続き4度目の受賞になります。

詳細はこちら
　http://www.fhi.co.jp/news/12_10_12/12_12_19_86500.html

→ このポストを見る | 2012年12月19日　18時31分 | ポストタイプ：photo

フレキシブルタワーバー、コイルスプリング、スポイラー、マフラー　etc　SUBARU BRZ用STIパーツのラインアップが続々発売されています！チューニングって想像するのも楽しみのひとつですよね。ぜひご検討ください！
http://www.sti.jp/parts/catalogue/brz_zc6/index.html

→ このポストを見る | 2012年09月07日　13時58分 | ポストタイプ：photo

アルシオーネの名称は、スバル星団の中でもひときわ明るく輝く星の名称（アルキオネの英語読み）から命名されました。
１９８５年６月に日本国内で発売されたアルシオーネは、1.8L　水平対向４気筒OHC・EGIターボエンジンを搭載し、FWD・５速M/Tの『VSターボ』と、４WD・５速M/T、３速A/Tの『VRターボ』というバリエーションでした。

画像は19８５年11月に開催された第２６回東京モーターショーで展示された、アルシオーネをベースにした４WDコンセプトモデル『スバルACX-Ⅱ』です。

　http://subaru-philosophy.jp/post/32447427256/1985-1989

→ このポストを見る | 2012年09月28日　20時05分 | ポストタイプ：photo