Facebookアプリ開発といえばFBMLが有名でしたが、FBMLは廃止となるようでJavaScript SDKを利用するように推奨されています。

JavaScriptで開発をする際に役立つツール”JavaScript Test Console”を紹介します。


JavaScript Test Console

1. Loginボタンを押しユーザー情報へのアクセスを許可します。するとStatusがConnectedになります。

2. コードを書くテキストエリアに自由にコードを書いて”Run Code”ボタンを押せば実行およびデバッグができますが、ここではサンプルを利用しますので、下にある”Example”をクリックします。

3. 試してみたいコードを選びます。ここでは自分の情報を表示する”account-info”をクリックします。

4. すると、元のJavaScript Consoleにもどりコードが実行され、下に自分のプロフィール情報が表示されます。



関連記事





 

Comments are closed.