iPhone5s/5cでアラーム機能を設定方法から、編集(変更)、削除方法までご紹介します。
なお、iPhone5sに限らずiPhone5,5c,iPod touchなどでもiOS7の端末でしたら同じ方法で目覚ましを設定できます。

1. 時計アイコンをタップします

時計をタップします

2.アラームを追加します

下の「アラーム」をタップして、右上のプラス(+)をタップします。

アラームを追加

3. アラームが鳴る時刻をあわせます

時間と分を指で上下させてアラームを設定したい時刻にします。

時刻をあわせます

4. アラームが鳴る曜日を選びます

繰り返しをタップして、アラームを鳴らしたい曜日を選びます。平日だけの場合は月曜日から金曜日を選んで戻るをタップしてください。

曜日を選びます

5. アラームにタイトルをつけましょう

アラームにはタイトルをつけられます。タイトルをつけることでToDO管理や備忘録としても利用できます。例えば、”薬を飲む”や”病院に行く”などをタイトルにつけている人もいます。

アラームのタイトル

6. アラームの音楽を選びましょう

iPhone5s(iOS7)には多くのアラーム音楽が入っていますので、「サウンド」をタップして好きな音楽を選びましょう。タップするとサンプルとして、そのアラーム音がなります。

音楽

7. スヌーズ機能をオン、オフしましょう

スヌーズとは繰り返しアラームが鳴る機能です。寝起きが悪く、一度だけでは起きる自信がない人はスヌーズをオンにしましょう。緑色が表示されていればオンです。アラームを一度しか鳴らしたくない場合は、オフにすればアラームは一度しか鳴りません。

スヌーズ

8. アラームの変更方法

アラームの時刻や曜日を変更したい場合は「編集」をタップして変更したいアラームの右側をタップしましょう。

編集

9. アラームの削除方法

アラームを削除したい場合は「編集」をタップして左側をタップしましょう。確認画面が出ますので「削除」をタップしてください。

削除

iPhone5s/5c用モバイルバッテリー

充電を忘れたり、外出先でバッテリーが切れた場合でも、iPhone5sの充電器を持っていれば安心です。

cheero Power Plusは、かわいいデザインですが、10400mAhと大容量のモバイルバッテリーで、iPhone5sのバッテリー容量が1560mAですから6回以上、フル充電できます。ただ、大容量ですから重量が258gとiPhone5sの倍程度ありますんでポケットにいれて持ち歩くというよりは鞄にいれることになると思います。
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