iPhone5s/5cでアプリケーションをインストールする方法をご紹介します。なお、アプリのインストールにはApple IDが必要になります。

1. ホーム画面でApp Storeアイコンをタップします

2. アプリを探します

アプリはカテゴリー別に探すことができます。左上の「カテゴリー」をタップするとゲームや辞書、ソーシャルネットワークなどのカテゴリーが表示されますので、探しているアプリのカテゴリーをタップします。

3. アプリを検索する

入れたいアプリがもう決まっているのであればアプリの名前で検索することもできます。ここではLINEをインストールしたいと思います。
上の検索窓に「LINE」と入力すると候補が表示されますので、「line」をタップします。

4. インストールを始めます

クラウド(雲)のアイコンをタップするとインストールが始まります。インストール中は右の画面のように丸の線が少しづつ太くなっていきます。丸の線が一周太くなったらインストール完了です。なお、アプリによってはクラウド(雲)のアイコンではない場合もあります。

ちなみに、iPhoneにアプリを入れることをインストールといいます。

5. インストール完了です

開くというボタンがでたらアプリのインストールは完了です。開くを押すとアプリがはじまります。また、ホーム画面にもアイコンができていますので、次からはLINEのアイコンをタップするとLINEが始まります。

iPhone5s/5c用モバイルバッテリー

充電を忘れたり、外出先でバッテリーが切れた場合でも、iPhone5sの充電器を持っていれば安心です。

cheero Power Plusは、かわいいデザインですが、10400mAhと大容量のモバイルバッテリーで、iPhone5sのバッテリー容量が1560mAですから6回以上、フル充電できます。ただ、大容量ですから重量が258gとiPhone5sの倍程度ありますんでポケットにいれて持ち歩くというよりは鞄にいれることになると思います。
→ Amazonから46%オフのcheero Power Plusをチェックしてみてください。
小型のモバイルバッテリーがよいというかたはANKER Astro M1モバイルバッテリー を検討してみてはいかがでしょうか。
小型といっても5200mAhですからiPhone5sを3回充電できます。また、iPadやAndroidも充電可能です。
→ Amazonから69%オフのANKER Astro M1モバイルバッテリーをチェックしてみてください。

→ iPhone5S 使い方 初心者・入門編



関連記事





 

Comments are closed.