auのiPhone5S/5Cで留守番電話を利用するには電話きほんパックという月315円の有料サービスにauショップなどの窓口やウェブから加入する必要があります。

留守番電話だけのお留守番サービスEXというサービスもあるのですが月額315円と、留守番電話に加えて迷惑電話撃退サービス、三者通話、待ち歌という全部で4つのサービスを利用できる電話きほんパックと同じ料金になっていますので、電話きほんパックにしたほうがお得と言えるでしょう。

留守番電話サービスとはiPhone5S/5cの電源が入っていない時や、電波が届いていない場所にいたときにかかってきた電話の相手のメッセージを録音しておいてくれるサービスになります。
1件の留守番電話メッセージで録音できる時間は3分で、99件まで保存してくれます。伝言の保存期間は1週間なので出来るだけ早く聞きましょう。
なお、au iPhoneの留守番電話呼び出し時間は20秒のようです。

ところで、iPhone4sまでは無料で留守番電話を利用できたのですが、LTEスマートフォンでは利用できず有料サービスとなっています。残念ですね。

au iPhone5/5s/5cでは無料の留守電サービスは利用できないもよう

ややこしいのはiPhone5S/5Cのメニューに以下のようなメニューがあることです。電話すると「お話し中の場合、auお留守番サービスにおつなぎします」とメッセージが流れるので留守電が利用できると思ってしまいますよね。

留守電

iPhone5s/5c用モバイルバッテリー

充電を忘れたり、外出先でバッテリーが切れた場合でも、iPhone5sの充電器を持っていれば安心です。

cheero Power Plusは、かわいいデザインですが、10400mAhと大容量のモバイルバッテリーで、iPhone5sのバッテリー容量が1560mAですから6回以上、フル充電できます。ただ、大容量ですから重量が258gとiPhone5sの倍程度ありますんでポケットにいれて持ち歩くというよりは鞄にいれることになると思います。
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小型のモバイルバッテリーがよいというかたはANKER Astro M1モバイルバッテリー を検討してみてはいかがでしょうか。
小型といっても5200mAhですからiPhone5sを3回充電できます。また、iPadやAndroidも充電可能です。
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→ iPhone5S 使い方 初心者・入門編



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