iPhone5sカメラアプリで撮影した写真サイズは横3264ピクセル、縦2448ピクセルと非常に大きなものでファイル・サイズとしても1枚2~3MB程度になります。

最近ではiPhoneで撮影した写真を現像する人もいるようですが、FacebookやTwitterで写真を上げる人にとっては大きすぎるサイズと言えるでしょう。また、100枚で200~300MBと容量的にも厳しい大きさになってきます。

ところが、困ったことに「iPhoneの標準カメラアプリは撮影する写真のサイズを変更することが出来ません」

iPhone標準カメラアプリで撮影した写真のサイズを変更するにはSimple Resizeなどのアプリを利用する必要があります。

写真サイズ変更

iPhone5s/5c用モバイルバッテリー

充電を忘れたり、外出先でバッテリーが切れた場合でも、iPhone5sの充電器を持っていれば安心です。

cheero Power Plusは、かわいいデザインですが、10400mAhと大容量のモバイルバッテリーで、iPhone5sのバッテリー容量が1560mAですから6回以上、フル充電できます。ただ、大容量ですから重量が258gとiPhone5sの倍程度ありますんでポケットにいれて持ち歩くというよりは鞄にいれることになると思います。
→ Amazonから46%オフのcheero Power Plusをチェックしてみてください。
小型のモバイルバッテリーがよいというかたはANKER Astro M1モバイルバッテリー を検討してみてはいかがでしょうか。
小型といっても5200mAhですからiPhone5sを3回充電できます。また、iPadやAndroidも充電可能です。
→ Amazonから69%オフのANKER Astro M1モバイルバッテリーをチェックしてみてください。

→ iPhone5S 使い方 初心者・入門編



関連記事





 

Comments are closed.