スマホが当たり前になり、ますますネット中毒の人が増えてきているような気がします。ここに挙げた10の症状のうち7つ以上当てはまったら、あなたもネット中毒かもしれません。

元ネタは14 Signs You Spend Too Much Time on the Internetです。

1. 旅行の計画を立てるときに宿泊先でWiFiネットワークが使えるかを調べてしまう

ホテルを選ぶ時の条件としてWiFiがつながるかを重要視してませんか?

2. 無意識にスマホでアップデートをチェックしてしまう

スーパーのレジで待っている時など空いてる時間に、気が付くとスマホをチェックしてしまうことありませんか?

3. ネットをチェックするべきじゃない状況でもこっそり見てしまうことがある

セミナーや退屈な会議の時に机の下でスマホを見たりしたことありませんか?

4. 会話のネタのほとんどはネットで知ったニュースばかりだ

「ヤフーニュースでみたんだけど」で始まる会話多くないですか?

5. 顔文字のほうが実際の顔の表情よりも感情をうまく伝えられる

顔文字のほうが言いたいことをうまく伝えれることないですか?

6. 同じ部屋にいるのにチャットやメッセージを送信してしまう

しゃべるより入力してしまうことありませんか?

7. 休日のほとんどをPCやスマホでブラウジングして過ごしたことがある

寝起きにネットチェックをしたら最後、だらだらと一日家で過ごしたことありませんか?

8. 外出中はバッテリーのことが常に気になる

外出中は常にスマホのバッテリーの残りをチェックしたりしていませんか?

9. ネットで話題になっていることをさも一般的に話題になっているかのように話してしまう

ネットでつながっている人で話題になっていることはリアルでつながってる人も知っていて当然と思ったりしていませんか?

10. ネットワークがつながる場所にいくと異常にうれしくなりませんか

スマホのアンテナが立たなかった場所から、ネットがつながる場所に来るとテンションあがりませんか?



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