Facebookビッグデータ

Facebook公式データチームが「恋に落ちる時」という面白いデータを発表しました。データはアメリカのFacebookユーザーが、2010~2011年に交際スタータスを変更した日を解析し、集計したものになります。これもいわゆるビッグデータ活用でしょうか。

Facebook公式データチーム発表:The Right Time for Love: Tracking the Seasonality of Relationship Formation

カップルがもっとも生まれる曜日は月曜日?

下のグラフは、Facebook上で交際ステータスを「独身」や「離婚」から「交際中」や「婚約中」に変更した日を、年齢別に曜日でグラフにしたものです。

このグラフのデータから見ると、もっともカップルが生まれる曜日は月曜日ということになりますが、Facebookデータチームも述べている通り、「あくまでFacebookの交際ステータスを変更した日」なので、日曜日につきあいはじめて月曜日にFacebookの交際ステータスを変更しただけなのかも知れませんが、全般的に週の始めにカップルができる傾向にあるようです。

夏は恋に向かない?

歌にもあるように「夏は恋の季節」という印象があるのですが、Facebook上では夏は恋の季節ではないようです。

以下のグラフは、年齢層別(左が25歳以下、真ん中が25~44歳、右が45歳以上)で、どの月に付き合い始める人が多いかを示したデータになります。グラフは、box-and-whisker plotsというグラフ形式を採用しています。

簡単に言うと、濃い緑の月は年間平均と比較して付き合い始める人が多い月、白っぽい月が平均、濃い赤が少ない月になります。

このデータから見ると、若者(25歳以下)はクリスマスとバレンタイン、青年(25~44歳)はバレンタイン、中高年(45歳以上)は割と平均しているという傾向が見えてきます。特に中高年はクリスマス(12月)でまったく増減がないところに大人を感じます。

バレンタイン・デーに最もカップルが生まれる

「クリスマスは家族で過ごす日で、カップルで盛り上がってるのは日本だけ」とか「バレンタインは告白する日ではなく、お世話になっている人に感謝を示す日」とか聞いたことあるんですけど、Facebookが公開したデータをみると、クリスマスとバレンタインに男女が盛りあがり、カップルになるのはアメリカも一緒のようです。

データは以下の通り。やっぱりバレンタインが一番カップルが生まれる日なんですね。

2月14日:別れたカップルよりも、付き合いはじめたカップルが49%多い
2月15日:別れたカップルよりも、付き合いはじめたカップルが22%多い
12月24日:別れたカップルよりも、付き合いはじめたカップルが28%多い
12月24日:別れたカップルよりも、付き合いはじめたカップルが34%多い

もっとも、繰り返しになりますが、このデータはFacebookの交際ステータスを変えた日なので、付き合い始めた日とは限らず、”友達に付き合っていることを公にする日”と言ったほうが正確かも知れません。

5番目にカップルができる日はエイプリル・フール(4月1日)?

面白いのはクリスマス、バレンタインあたりに続いて、5番目にカップルが生まれる日が4月1日、いゆわるエイプリル・フールということで、別れたカップルよりも、付き合いはじめたカップルが20%多いそうです。

でも、4月2日がもっともカップルが別れる日で、付き合うカップルより別れるカップルが11%多いそうですから、”付き合い始めた”というジョークの可能性大ですね。

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