1984年のロスアンゼルス・オリンピックはカール・ルイスが100m、200m、走幅跳、リレーの4つの金メダルを獲得し大いに盛り上がる一方で、スポンサー制度の見直しなどによって利益を上げることに成功。商業オリンピックのはじまりと言われ、スポーツマーケティング史において非常に重要な大会でもありました。

でも、私がもっとも印象に残っているのは、開会式でランドセルのような機械を背負った男の人が、空を飛んで登場したシーンでした。その時、私は近い将来、きっと商業化され、みんなこの機械を背負って飛ぶようになるんだと思いました。

ロスアンゼルス・オリンピック開会式 (開始12秒から空飛ぶ男性)

その後、一向に空飛ぶ機械は発売されず、月日は流れ、私もすっかり忘れていました。

しかし、今週、立て続けに空飛ぶ機械が発表されました。しかも、1つは”発売”されるのです。

Jetlev R200

是非、特殊撮影の映画のような映像を見ていただきたいのですが、実際に人が水力を利用した機械で飛んでいます。
しかも来年(2012年)に、99,500ドル(約776万円)で販売が予定されているのです。
飛べる高さは30フィート(約9メートル)、速度は 25 mph(約40キロ)。色も赤、白、黒のスタンダードの加え、青、グレイなどから選ぶことができます。

→ Jetlev R200

Fly with the Jetman

もうひとつは、完全に人が飛行機化しています。まさに”Jetman”です。超カッコいいです。超気持ちよさそうです。

おまけ:防衛省の「どこでも着地できる飛行球体」

以前にも”すごいぞ防衛省! 「どこでも着地できる飛行球体」がカッコよすぎて世界も注目”で紹介させていただきましたが、これもカッコいいです。人は乗れませんが。たった14万円で作ったそうです。

どうです?どれもワクワクさせてくれますよね。

第一、デザインがどれもイカしてます。どれも機能を追及した結果、シンプルな形状になり、デザインとして研ぎ澄まされているように思います。

早く、みんな飛べるようになればいいですね!



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