(アメリカ)マクドナルドでの暴力事件がYoutubeを通じてナショナルニュースに
on 2011年10月16日
ニューヨークのグリニッジビレッジのマクドナルドで、レジ店員に怒った女性二人の顧客がカウンターを超えて追いかけたところ、店員が棒で反撃。レジ店員は、暴行と武器所持で、女性二人は不法侵入などでそれぞれ告訴。棒で殴られた女性のうち1人は頭蓋骨にヒビが入り、腕を骨折したそうです。
この様子をビデオに収めたほかの顧客がYoutubeに流したところ、視聴回数が60万を超え一般ニュースの見出しになったそうです。
この事件について、レジ店員と女性顧客のどちらが正しいかをめぐりツイッターなどのソーシャルメディアで議論になっているようです。
*以下のビデオはこの動画には、Youtubeのコミュニティ ガイドラインに基づき、年齢制限が適用されていますのでご注意ください。
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