2015年1月末、Twitterに動画投稿機能が追加されました。Vineとの違いはTwitterから直接動画が投稿できることと、Vineが6秒しか動画撮影できないのに対して、Twitterは30秒まで撮影できます。なお、動画は30秒以内でも投稿できます。つまり10秒でも5秒でも投稿できるということです。

iPhone Twitterアプリの画面を使って、Twitterで動画を投稿する方法を簡単にご紹介します。また、撮影した動画の順番を変えたり、部分的に削除するまど、簡単な動画編集方法も併せて説明します。

1. 投稿アイコンをタップします

2. カメラのアイコンをタップします

3. ビデオ（動画）に切り替えます

最初はカメラになっているので、赤いビデオのボタンをタップして動画に切り替えます。

4. カメラ/マイクのアクセスを許可します

5. 録画ボタンをタップします

下の赤い録画ボタンを押している間撮影されます。

6. （オプション）動画編集もできます

タップして移動させることで動画の順番を入れ替えることができます。例えば、カエルの動画をタップして左にもっていきます。

すると、カエルの動画が先頭になりました。

いらない動画を削除する方法

削除したい動画をタップし、中央のごみ箱にもっていきます。例えば、カエルの動画の部分をゴミ箱に持っていきます。

するとカエルの動画の部分がなくなりました。

7. 録画が終わったら完了をタップします

動画は30秒以内でも大丈夫です。30秒以内であれば動画が完成した時点で「完了」をタップすると投稿できます

8. 投稿文章を追加しツイートボタンをタップします

9. 動画の投稿が完了です

こんな感じで動画が投稿されます。

ツイッターに動画機能がつきました！ pic.twitter.com/b1DhXNqD2Z

— Marketing & Tech (@face_directory) 2015, 1月 31

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