TwitterはiOSアプリを利用している一部のユーザーに対してツイートごとの閲覧回数を表示するテストを実施しているようです。現時点(2014年3月23日)で、Twitterから公式なアナウンスがないため、この機能がどのような意図で提供されているか分かりません。したがって今後、もっと多くのユーザーにこの機能が提供されるのか、Androidアプリ、ウェブ版でも利用できるようになるかは不明です。

一般のユーザの中にはツイートがどのくらいの人に見られたか気にしないという人もいるでしょうが、企業アカウント運営者にとっては効果測定の基礎データとして有益な数値だと思います。

API経由でデータが取得できるようになれば、企業ツイッターランキングでもデータを提供したいと考えています。

日本のユーザーで見えるようになった人もいるようです。



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