iPhone OfficeでDropboxと連携し文書を保存する方法
on 2014年11月16日
iPhone用のOfficeアプリはDropboxと連携してクラウド上で文書を管理することができます。ここでは簡単に連携の方法をご紹介します。
1. 場所の追加を行います
WordやExcel、PowerPoingで文書を保存する際に、場所の追加ボタンが表示されますのでタップします。
2. Dropboxを選びます
追加する場所のリストが表示されますのでDropboxを選びます。他にもOneDrive for BusinessやSharePointもありますが、これらは法人ビジネス用の保存場所になります。
3. 連携の許可を行います
すでにiPhoneにDropoxがインストール、設定されていれば許可をタップするだけで連携できます。
4. Dropboxが追加されました
これでDropboxでオフィス文書を管理することができるようになりました。
iPhone Officeアプリ使い方
Microsoftアカウントの作り方
iPhone Officeアプリのインストール
Microsoft Officeアプリへのログイン方法
iPhone Office Wordの使い方
iPhone OfficeでDropboxと連携し文書を保存する方法
関連記事
- Macbookで音声入力をする方法 キーボード入力より早い!
- iPhoneのバッテリーの消耗状況をチェックするアプリ
- AirPodsは買いなのでしょうか
- iPhone7 SIM解除できるか確認する方法
- iPhone スイカは置くだけのICカードチャージ機を使えるのか