iPhone5sのバッテリー容量は公式には公開されていませんが、iFixitというサイトが分解して調べてみたところ1560mAだったそうです。

(参考) iPhone 5s Teardown (英語)

iPhone5のバッテリーは1434mAhといわれていますから8.7%ほど大きくなっています。

TwitterでiPhone5sのバッテリーに関する声を眺めたところ、iPhone5s(iOS7)になってバッテリーが持たなくなったという旧iPhoneユーザーもいますが、概ねiPhone5sになってバッテリーがもつようになったという声のほうが多いような感じです。(あくまで、10分くらいサクッとTwitter検索しただけですが)

こちらも参考にしてください。iPhone5sのバッテリーの減りを改善するための7つのヒントをご紹介しています。

iPhone5s (iOS7)でバッテリーの減りを改善する7つの方法

iPhone5s/5c用モバイルバッテリー

充電を忘れたり、外出先でバッテリーが切れた場合でも、iPhone5sの充電器を持っていれば安心です。

cheero Power Plusは、かわいいデザインですが、10400mAhと大容量のモバイルバッテリーで、iPhone5sのバッテリー容量が1560mAですから6回以上、フル充電できます。ただ、大容量ですから重量が258gとiPhone5sの倍程度ありますんでポケットにいれて持ち歩くというよりは鞄にいれることになると思います。
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小型のモバイルバッテリーがよいというかたはANKER Astro M1モバイルバッテリー を検討してみてはいかがでしょうか。
小型といっても5200mAhですからiPhone5sを3回充電できます。また、iPadやAndroidも充電可能です。
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→ iPhone5S 使い方 初心者・入門編



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