ホーム・アプリとはiPhone7をつかって家電を操作する機能のことです

iPhone7(iOS10)では、最初からオレンジ色の家のアイコン「ホーム」があります。さてホームとはどうやって使うのでしょうか。

「ホーム(Home)」はiPhone7を使って家の家電などの電子機器を管理する機能で、例えば電気をつけたり、エアコンをオンオフしたりできます。家電の操作はiPhone7の画面でもできますし、Siriに話しかけても同じように操作できます。iPhoneに向かって「Hey Siri、電気つけて」と話しかけるだけで家の電気がつきます。便利そうですね。

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また、複数の操作をまとめることもできるので、例えば朝になると照明をつけてラジオを鳴らすという2つの操作を「朝」とまとめておけば、同時に実行されます。

さらに、人が操作しなくても時間がくれば、家電が動き出すようにすることもできます。例えば、朝が弱い人は、7時になるとラジオがなって照明が点くようにするといいかも知れません。

インターフォンにもなり、ソファーにすわったまま誰が来たかを確認することもできます。

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位置情報をイベントのトリガーとすることもできるため、例えば自動車で自宅に帰ってくると家の電気がついてガレージの扉が開くというようなこともできるそうです。

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ホームはAppleが提供しているHomekitで開発することができるため、今後、色んな家電メーカーから対応機器がでて、まるで未来のSF映画のような生活ができるようになると期待されています。

ちなみにグーグルも同じような仕組みを開発、提供しており、ここでもアップルとグーグルはライバル関係にあります。

アップルのホームに対応した家電が必要になります

ホームはとっても便利な機能のようなのですが、問題は対応した家電があまりないことです。特に日本では照明(電気バルブ)、室内の温度、湿度センサー、カメラなど限られた家電しか手に入りません。

アップルストア:日本で買えるApple HomeKit対応の商品

世界中のApple HomeKit対応に対応した製品もアップルのサイトにまとめられていますが、まだまだ少ないのが実情です。

Apple HomeKit 対応のアクセサリを探す

また、日本にはパナソニックなど世界に誇るべき家電メーカーがあるのですが、現時点ではアップルホームに対応した製品は発売していません。これは日本メーカーは力があるだけに独自のスマートホーム製品を開発しているためです。

ただ、この分野のOS、アプリ部分に関してはおそらくアップル、グーグルの争いになり日本メーカーは勝ち目がないと思います。そうであれば、早めにモノづくりの部分に特化してアップルホームに対応した製品を開発、販売するほうに舵を切ったほうが賢明かもしれません。

ほとんどの人にとってホームは関係ない機能

iPhone7のホーム機能を活用するには対応した家電が必要なのですが、ほとんどの人は持っていないと思います。ということで、せっかくの新機能ではありますが、ほとんどの人には関係ない機能というのが現状だと思います。

ホームの使い方

ホーム対応家電をもっているユーザーは「アクセサリを追加」ボタンをおしてiPhone7と接続を行います。

ホームの使い方

場所や時間が来たら自動的に家電を動作させる「オートメーション」設定を行うこともできます。

実際にApple Homekitを自分の家にフル活用しているユーザーもいます。以下の動画を見ていただくとiPhone7でどれだけ家をコントロールできるのかよくわかっていただけると思います。

→ 初心者向けiPhone7の使い方 一覧へ

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