Facebookが膨大なユーザーのデータを持っていることは有名ですが、Twitterもログイン履歴、IPアドレス、位置情報、ツイート内容、フォローしているアカウントなどの利用データを元にしたユーザー・データ(個人情報)を持っています。

Twitterがどのようなあなたのデータを持っているかをiPhoneのTwitterアプリで確認する方法をご紹介します。

1. 画面の左上のプロファイルアイコンをタップします

2. 設定とプライバシーを選びます

3. アカウントを選びます

4. Twitterデータを選びます

5. プロフィール・タブでは性別、年齢、言語、プロフィールの場所などが表示されます

性別、年齢(誕生日)を登録していない場合は、ツイート内容、フォローしているアカウントなどからTwitterが推測して設定しているようです。

6. データ・タブでは位置情報、興味関心などが表示されます

位置情報をタップすると、どの場所がTwitterに保存されているのかが分かります。また、削除することも可能です

Twitterから取得した興味関心を見ると、Twitterが判別したユーザーの関心カテゴリーが表示されます

テイラードオーディエンスを見ると、何件の広告主によって何件のカテゴリーに分類されているかが分かります

あなたを登録している広告主リストをリクエストすることができます

「広告主をリクエスト」を押すと、メールでリストがPDFで送付されてきます



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