iPhone6で使えるスマホ用三脚セット
iPhone6ではカメラにタイマー機能がついたため記念撮影にも使えるようになりました。また、動画機能もスローモーションやタイムラプスが新しく追加され充実してきています。
記念撮影や動画を安定して撮るためには三脚が必要ですが、iPhone6、特にPlusは本体のサイズ(幅)がひろいためiPhone5s専用三脚は利用できません。また、発売間もないためiPhone6専用の三脚は発売されていません(2014年9月23日時点)。
iPhone本体を固定し三脚につなげる部品を雲台といいます。クリップ式三脚雲台であれば、幅を変えれるためiPhone6(Plusでも)で利用可能なものがありますのでご紹介します。
Clasp for smartphone(ブラック×レッド)は、iPhone6 Plusでも利用できます。ただし、厚めのケースを使っている場合は難しいこともあります。
スマートフォン 三脚 三脚固定ホルダー(972円:2014年9月23日)
三脚は好きなものを選べますが、デザインも使い勝手もいいゴリラポッドがスマホユーザーには人気です。
JOBY カメラ固定具 ゴリラポッド マグネティック(1,700円:2014年9月23日)
ゴリラポッドは脚の部分を自由にいじれるので、こんな感じで固定することも可能です。また脚の先がマグネットになっているので鉄につけることもできます。ただし、スマホといえど重さはあるので落ちる可能性があることを十分留意してください。(下の写真はiPhone5sです)
ちなみにiPhoneについてくるイヤフォンはシャッターとしても利用できます。三脚を利用することでこんな感じで撮影もできます。実は、シャッターを押すとiPhoneが動き手振れの原因にもなります。イヤフォンのシャッターを利用することで手振れ防止にもなります。
なお、iPhone6 Plusは本当に大きい、ご紹介したクリップ式雲台でもギリギリです。急に支えきれずにiPhoneが落ちる可能性もあるため落ちても大丈夫な場所などで撮影するように心がけてください。
iPhone6/Plus 使い方
基本情報
設定
iPhoneで広告に個人情報(プライバシー)を利用されないようにする方法
おススメのアプリ
バッテリー
iPhone6/Plus バッテリー残量を数字で表示する方法
iPhone6/Plus バッテリーを消耗させているアプリを調べる方法
上手な写真の撮り方
初心者のためのiPhone6カメラの上手な使い方(7つのヒント)
写真・カメラ
ネットワーク
電話
iPhone6 留守番電話の使い方(docomo、au、ソフトバンク)
メール
音楽
SIMフリーiPhone6
SIMフリーiPhone6をOCNモバイル ONEで使う方法
SIMフリーiPhone6に5sのカードを刺して動作するのか
その他
iPhone6版おサイフケータイ「Apple Pay」の使い方
iPhone6 アクセサリー
iPhone6(4.7インチ、5.5インチ)用ケースがすでに数多く販売されています。せっかくのiPhone6をさらにおしゃれにしたい、落としたときに傷がつなかいようにしたいという方はiPhone6用ケースを見てケースを選んでみてはいかがでしょうか。
iPhone6 Plusを3回以上、iPhone6を5回以上も充電できるモバイル充電器(バッテリー)なら、cheero Power Plus 10400mAh(iPhone 6 6plus 充電可)はいかがでしょうか。色も豊富でかわいい感じです。
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